「……エッセイ エッセイ」を含む小説

作者のつぶやきをそのまま書き連ねたものになります。思ったことを好きなだけ書く場として使っていく予定。皆さんの毎日はどんなものですか？ ※エッセイを書くのが初めてのため、文体が小説…

うちの猫の名前は、「ウラジ」といいます。変わってますよね。母が名付けました。 ある夜、習い事から帰ってきた妹が、車の下に座り込んでいるのを見つけました。 そんなウラジの生活や気…

１５年も前に書いたエッセイです。 カップルの会話を盗み聴いた結果、生まれたエッセイだったので時効をまっているうちの忘れてしまっていて、昔書いたエッセイや小説を整理していて見つけた…

長編「怨羅じゃ！—鬼火桃源郷—」を書くにあたって調べたことなどを書き連ねたエッセイ。主に古代吉備と大和朝廷、ちょこっと朝鮮半島情勢など。

アリが家を乗っ取った。家族もパニック。 こたつの中にアリの巣？これはもう侵略です。 家族でアリと戦った話。 笑いあり、恐怖ありの爆笑エッセイ。 虫が出てくる描写があるので、苦手…

あなたの作品、読者が離脱しているかも？PVを少しでも伸ばしたいあなたへ。書く人から読む人になってわかった、PVアップの秘密。 普段「書く」側の人間が本格的に「読む」方にまわった…

小説を完結させても、ランキングは動かなかった。 PV2600、☆32、♡285──それでも僕は筆を止めない。 「伸びない作者」が本音で語る、創作と数字のリアルな関係。 同じように…

【日本ファンタジーノベル大賞一次通過作品】時は古代。いつの頃からか、鬼火の里には鬼の一族・怨羅が棲み着いた。人々は、作物を奪い生贄を差し出させる鬼の横暴に苦しんでいた。だがある時…

はっきり言って遅刻は悪ではない。職種によるかもしれないが、今現在遅刻が悪とされている職種についても、「ホンマか？」と思える節が多々ある。この面倒な日本独自の風習に、とりあえず合わ…

学ぶことは、考えることと同じだろうか。 思考の芽は押し花のように平らにされていく。 子どもたちが“正しい答え”に慣らされていく過程を見つめる思想的エッセイ。

劇場版ゾンビランドサガを見に生まれて初めての佐賀に降り立つタヌキング。 これは声優さんの舞台挨拶に心躍らせた男の映画レポートである。ネタバレはほぼ無いので安心してね♪

このエッセイは、フィクションです。

美味しいご飯と旅が好きな海野しぃるが、仕事であるクトゥルー神話と薬についての知識も時々混ぜながら、その日あった出来事についてゆっくり語っていく日記です。 実は車の運転が趣味なので…

繰り返す日々、ありふれた日常 人は何のために生きているのか。 そんなある日、アリスに告げられた”自由” 世の中の縛りから解放された真っ白な世界で、アリスはどう変わるのか。 …

伊東甲子太郎（いとうかしたろう）。一説には「きねたろう」とも読むようですが、別に「樫太郎」とも書かれていたということで、通説は「かしたろう」読みになっています。 ふと、「この名前…

わたし、おしゃべりなんです。お付き合いいただけると嬉しいです。

はい、備忘録です。 エッセイみたいに練られてなくてメッセージ性もない。見聞きしたことから思い付いたことをつらつらと、エッセイより気楽に載っけていきます。ゆるゆる考えたとりとめのな…

職業や名前、一部フィクションです。 書けそうな続きができたら更新するのですが、実話ベースなのでもやっとしたままいったん終わります。

お茶の間ぽんこ様の自主企画〝三題噺「辞書」「デマ」「紅葉」〟から、ふと思いついた（頭に浮かんだ）〝エッセイ＋物語〟（時間の揺らぎ）のようなお話（ちょっとした言葉の実験も？　最近読…