「俳句 春」を含む小説

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　二十句連作部門参加。攻撃性マシマシです。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部、一首／一句部門への投稿です。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門　参加作品 連作短歌二作目の作品です たった一夜の切ない恋を「夜桜」と「月」で表現してみました

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門応募作品です。 ★やコメントをいただけると作者が喜びます。

二十句連作。 テーマは「春」です。

俳句二十連作。 ペットがいたときの記憶。楽しいときも、辛かったことも……、最期と見た人の気持ち。

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　二十首連作部門

数年前に思い付いていた俳句なのですが、この度機会ができましたので投稿させていただきます。

【百花擾乱】 春から夏の花に寄せて。 お目に止まれば幸甚です。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門　参加作品（一作目です） 初の連作短歌作品です　 春から梅雨へと移りゆく季節と恋模様を「雨」で表現してみました

生きるのがちょっぴり苦手な［めんへらさん］の春のひと時。 二十句連作・句集。

俳句集、春に感じた自然など

俳句集

夏から秋、冬、やがて春へと移り変わる四季を詠んだ二十句連作です。 句を追いながら、季節の流れと時の流れ、思いの流れなどを感じていただけたら嬉しいです。 ＊作品に使用した季語につ…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 二十首連作部門 詠井晴佳『ひかりは液体さくらは気体』

事業が傾き始めたころ、花壇づくりに熱中した

俳句＆掌編執筆三昧のアクセントに素人短歌を少しばかり。

万人に分かりやすい満点句より無点句に宝玉が隠れている。

ウマ娘のせいで小説を書かなくなって、ストーリーとか考えるのもめんどくさくなりました。 器質的には俳句が合っているのかもしれません。 できるだけ5・7・5の定型を踏まえ、季語を詠…

ひとりだけずっと言葉を探してる