「詩 心」を含む小説

ポエムコアをもう一度やりたい。 ただそれだけです。 人の心はだいたい変で、幼くて、面倒くさい。 それをそのまま文字にするためのシリーズが 【小説・de・コア】です。 完璧じゃ…

【一話一編の小さな詩集です】 疲れているとき 心が少し冷たいとき 喧嘩したとき 泣きたくなったとき やさしい言葉が足りないときに そっと寄り添えるような詩を書いています。

目に見えないものほど、心に触れてくる。 つかめないものほど、本当のかたちをしている。

私の生活の中で起きたこと、目にしたもの、耳にしたもの、感じたことをまとめています。 完結することはないでしょう。

ある秋の日の午後 長雨に心は沈む 君の笑顔に心が晴れる 単純だけど、劇的な日常

見えない力で支え合うふたり。 悲しみの中で微笑んだ日も、 あなたはいつも気づいてくれた。 それが“引力”であり、“斥力”でもある。 ふれずとも温めあう、そんな距離の物語。

3秒で飲める言葉たちです。 ほとばしるものたちよ、言葉にしてあげる。 どんな感情も、言葉を欲しがって、あたしのそばをうろつく。 泣かないで。 順番ですよ。 並びなさい。…

七色の羽は天高く舞う銀河の羽。

夏の終わりに見つけた瑠璃色の果実。

短歌を書きたい気持ちになった私がその日に応じて思い浮かんだものを投稿してみます。

互いを思いながらも、すれ違う二人。 日常の何気ない瞬間、画面の光の向こうで見えない距離を感じながら、 「救えない自分」と「痛みを隠す君」の間で揺れる心。 触れたいのに触れられない…

焦りは、生きようとする心の鼓動。 この詩は、そんな“今を駆ける心”の記録です。

今朝浮かんだ詩を、載せてみました☺️ ※ 【１分以内で読めちゃう？】詩的小話。1日のはじまり、真ん中、終わりに、気分転換できる詩的小話はいかがですか？　短いので、内容は見ての…

日常の中でふと触れる、誰かの小さな優しさ。それは耳を傾けてくれる声や、さりげない気づき、思いやりの笑顔として現れ、私たちの心を温める。互いに支え合いながら生きる喜びと、優しさがも…

投稿主の短文練習用の為の妄想辞書。 それぞれがベリーショートなネタ物なのでナマアタタカイ目で気軽に読んでいたければと．．． ジャンルは「詩・童謡・その他」としてますがノンジャン…