「「ASMR」部門」を含む小説

ある日、親友（マブダチ・ズッ友）と誓い合っていたヤツが女の子になったらどうしますか？ 親友と過ごす時間は、誰よりも気が許せて。誰よりも信頼していて。正直、他の女の子と付き合うと…

俺の幼馴染はクラスメイトに冷たい。それは、俺も例外ではない。 ただ、それは学校での話。放課後は甘々……だぶん。 ただでさえ可愛いのに、言動がいちいち可愛い。 天然なのか。狙って…

こえけんASMR部門参加作品 最終試験のため、人間の男性と行為に及ばなければいけないサキュバスちゃん。 声を掛けたのはサキュバスちゃんが魔法使いだと思った一人の男性。 しかし、…

第3回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト ASMR部門参加作品

マイページに設定していたゲームキャラから、攻略サイトに載っていないセリフばかり聞こえてくる。自分だけにしか聞こえないなんてホラー？　いや、でも推しに慰めてもらえるのは最高か！ い…

第3回「G’sこえけん」ASMR部門投稿 あなたの隣にいるのは幼馴染で生徒会長な女の子 彼女はとても真面目のでついつい頑張り過ぎてしまいます。 見かねたあなたは副会長に立候補し…

ヒロインは魔女。イタズラ好きだけど、優しいお師匠様です。 あなた（リスナー様）は魔女に弟子入りして、魔法の勉強を頑張っています。 でも夜遅くまで勉強をしているあなた（リスナー様…

第3回「G’sこえけん」音声化短編コンテストの応募作です。 台詞は、すべてヒロインが貴方に話しかけています。 貴方が、後輩の働く美容院に行ったところから物語は始まります。 シ…

【あらすじ】 魔王を討伐するため魔王城にやってきた勇者は、初めて魔王を見て攻撃することをやめてしまいます。 なぜなら、魔王は幼女の姿だったからです。 そこから始まるラブストーリ…

第2回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト応募作品 ASMR部門のシナリオになります。 朝、委員長が僕に声を掛けてきた。 昨日の夜、私を見たでしょ？

・白原光（しらはら　ひかる） 容姿端麗で文武両道。ショートカットの長身で、頼りになるしっかり者。高校でのあだ名は『王子様』。 だけど、隣に住む幼馴染で年上の貴方の前では普通の女の…

夏のある日。森の中の神社に迷い込んだあなたは、そこで立ちくらみを起こして意識を失ってしまう。 気がつくと、巫女装束を身に着けた見知らぬ少女に膝枕で介抱されていた。額に当ててくれて…

■第2回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト（ASMR部門）応募作品 ある日、聞き手が住むマンションの部屋に、そのマンションのオーナーの一人娘である佐伯乃愛（さえき・のあ）が…

「じ……実は俺、超能力が使えるようになったんだ」 　ある放課後、幼なじみの俺っ子ＪＫにそう告白された。あり得ないので爆笑したら、いつものようにぶん殴られ……ないだと？ 　え？　も…

マンションの隣同士の部屋に住む世話焼きな幼馴染の美少女。互いの両親の帰りは遅いので、いつものように幼馴染の家で二人きりで過ごそうとする だが、俺が「犬を飼いたい」と言ったことで…

元ご近所さんで都会に引っ越した依子お姉さん。 見た目こそバリキャリだが、実は「片付けられない女」だ。 そんなお姉さんの母親に頼まれて、面倒を見ることになったのだが。

残業続きの毎日。仕事で疲れ切っていたら、とある看板が目に留まる。 あげあげ⤴なギャルお姉さんが手相見ながらハンドマッサージしてくれる占いの館らしい。 でも占い自体は、タロットカー…

僕には誰にも言っていない秘密がある。 実家の隣にある空き家。実はそこに、美しくて恐ろしい魔女が棲んでいるのだ。 「あら、お姉ちゃんのカラダで興奮しちゃったの？　キミは変態さんだ…

【第2回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト　ASMR部門応募作品】 ……幽霊なんかに好かれてたまるか、だと？ ふふ～ん、言ってくれるじゃないか。 じゃあ、キミがアタシと仲…

第2回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト ASMR部門に応募しています。 全四回。途中広告なし。