「#コンテスト #歌」を含む小説

俳句コンテストに挙げる作品です。

いろいろ、そりゃもういろいろあって ふと、短歌にたどりつきました。 「表現」は料理だけ、と決めていたのですが ふと、短歌はじめました。 子育てにつづく日常、 日常につづく日常…

第3回角川武蔵野文学賞の応募作である、「御岳山のお犬さま」。その世界観を短歌にしてみたら……。 代表作は、そんな発想から生まれた歌です。 俳句だけでなく、たまに短歌も詠んでいま…

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト『二十首連作部門』の応募作品です。 私は『愛』は様々な感覚、五感を刺激するものだとおもっております。 自身の五感から生まれた短歌が、どなたか…

想い人がたくさんいるのですがその中から20名について歌を詠んでみました。それぞれ、素性や名前をタイトルにして関連小説のタイトル、リンクも貼ってます。（貼れたかな？）

子が宿り、産まれ、ともに生きる歌。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品。

唐土に生まれし者の、才の浅きを憚らず作れる歌。心より出でしものの思ひになりて、声に発するを禁じ得ざる故歌とならむや。又は心の鬱結せし処、歌に拠りて消えにける効多かりければ、歌を詠…

＜あらすじ＞ 中学一年生・拓人（たくと）は、祖母と二人暮らしをしていたが、祖母が急逝してしまう。 失意のどん底で、雨の道路を踏み外し、トラックにはねられたと思ったが、目覚めた場所…

「カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト」応募作。 人や生き物の気持ちが、音楽になって聞こえる――そんな特技？能力？に気づき始めた中学生・奏歌（かなか）が、いきなり異世界にひっ…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門 ※本作は通常の横読みに加え、下記の歌も込められています。 　発見頂けたら嬉しいです。 『宝物のように、大事に育ててくれて…

朔と凛子の相聞歌💌月詠みラブストーリー💖 【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】二十首連作部門参加作品

とある夏の日の夕方。 同級生の江夏瑠璃は不思議な扉を開けて、異世界フェアリーテイルへと旅立った。 江夏のいない世界は退屈だ。江夏を連れ戻すために、今日、僕はフェアリーテイルへの扉…

地味な中学生の花那の趣味は詩を書く事。 密かに投稿サイトに「スイートアメジスト」の名で詩を投稿している。 そこでいつもコメントをくれる一人のファンが花那（スイートアメジスト）の心…

短歌投稿サイトに投稿した歌をまとめました。

静かな夜に独り詠む歌

なんだか怖い気がする歌を集めました。

今日（6月1日）から「第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト」が始まったということで、それを記念して、昔、書いた文章から一部分を抜萃してみました。

恋に恋するお話を歌にしてみました。 短歌は初めて挑戦となりましたが、読んでいただけたら嬉しいです♪

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首 今年で「某ゲーム会社」が合併20周年。 ということで、思春期から今に至るまで、大いに楽しませてもらった感謝を短歌に込めました。 １…