「詩 言葉」を含む小説

言葉って、毒にも薬にもなると思う。 あとがきのようなもの 一万錠に達しましたので完結といたします。 毒にも薬にもなると書いておきながら毒多めでしたね。仕方ない。これが私。 …

真夜中、あることないこと、全部ひっくるめて、もうどうでもいいやと、ひたすら描いた言葉。

基本的には作者=主人公の目線で進む、掌編とも詩とも言えない作品。 何がどうして竹野きひめがラムネの瓶の底に居るのか。 きっとこういう作品は自叙伝にあたるんだと思います。 もし…

自分の中に留めておけなかった言葉達。 少しずつ紹介させて下さい。 あなたのちょっとした時間を埋めれれば。

作詞：辻野 哀歌 ここに投稿する詩は、 【林檎喫茶シリーズ】に登場する、辻野哀歌が作詞した設定です。 本編には詩を全文載せない可能性があるため、ここに全文記載していこうと思いま…

まばらなる言葉をつなぎ合わせた、私なりの詩の形をここに記していきます。 ストーリー仕立ての物もあれば、心象風景を基本としたものも。 定型詩、散文、色々交じりに投稿していきます。…

短編小説のような物語性のある詩になっています。 音読していただければ、発語の快感、リズム感のある言葉の連なりを感じていただけると思います。

「星」に翻弄され「君」を想い奔走する「僕」の詩。 言葉が流れ込むような感覚をお楽しみいただければ幸いです。 改行は最低限、字下げもしておりません。

夜半の静寂を味方につけて。 淡々と粛々と書いてゆこうと思います。 歌うように書くことができたら、 それがいまの理想。

この「異邦人」は、朗読していただいたときを前提に、発語や発声の快感、気持ちよさを感じられるように書いています。 歌うように、声にして読んでくだされば幸いです。 羅列する言葉で、並…

　孤独な男が眠れない夜にすることは……？ 　何が最後の5分間なのかは読者の手に委ねます。 （元ネタは『僕の言葉』「優しい暗闇」という詩です） 　この作品はフィクションで…

　今回は、二〇〇五年から〇七年までの恋にまつわる三行詩を集めました。 　三行詩を書いていこうと決めて、今年でおよそ十年になります。詩を選びながら、これからも書いていこうと意を新た…

某詩投稿サイトが開かないため心につもった言葉を、置いて行きます。

自分の感じるままに 言葉を書き綴って行きます！ 基本物語ではなく詩なので、 短編集にしようと思ってます。 よろしくお願いします！！

私にとって詩は、小さな物語を凝縮した言葉たち。 書き始めたころからの詩を抜粋して掲載。 闇詩、やさしい詩、切ない詩など。 私の進化？　退化？　をお楽しみ頂ければ。

詩は、大抵の場合、書いたそばから私の手元を離れていく。 どうしてこんな言葉を書けたのか、今となってはもうわからない。 それでも、誰かに読まれたいと望んでいるのは確かなので。 壜…

何かを生み出したくて見切り発車で紡いだものの物語にもならず詩ほど綺麗にもなれなかった言葉たち、もしくは完結しなかった物語の掃き溜め とくにR18（G）指定のあるものは書いていない…

不定配置の言葉。（）は無題。横組み 推奨。一行十五字で調整。

たくさんの詩を書いてきました。気ままに紹介していきます。