「ショート・ショート 掌編」を含む小説

ほぼ殴り書きのような文章です笑 もはや小説なのか詩なのか分からない文章になってしまったんですが、今の自分の魂そのものをぶつけたので、読んでいただければと思います。

花に託した言葉が繋ぐ、二人の少女のお話です。 「Prologue」でも投稿した、短い掌編です。 https://prologue-nola.com/novels/YYW0af9…

小学四年生の女の子・さっちゃんの日常を描くシリーズです。ゆるふわでいて、ちょっぴりひねりの利いたショートストーリー。1話300字と短いので、よかったら見てね♪

短くても、物語。2分で読める——ミステリ。

すぐ読めるショートショート

短くても、物語。2分で読める——ミステリ。

短くても、物語。2分で読める——ミステリ。

すぐ読めるショートショート

純文学掌編(ショートショート)

秒で読める、きわめて短い詩です

ある病院に入院中、奇妙な光景を目にしたぼくは、清掃員の男から不思議な話を聞かされる。

純文学掌編(ショートショート) 犯罪を助長するものではありません。

日常を元にした1話完結のミステリー、SF等のショートショート。 少しの時間でお読みいただけます。 感想やダメ出し等、大歓迎ですのでよろしくお願い致します。

夏の大型連休、祖父母の元へ帰省する兄妹。 その道中、妹は以前兄が言っていた「灰色の世界」について訪ねます。

現代のSNSに疲れた「僕」が始めた文通のお話です。