「詩 詩集」を含む小説

墓守がテーマの詩です。 （※重複投稿しています）

読んでくださる方にとって、いいと思える「詩」が一編でもありますように。

１０代の人間の愛憎を詰め込んだ短編詩集。 汚れた純潔、死んでゆく春はまだ、あなたの心の中に生きていますか？

高校から大学時代に書いていた 詩です。当時書いていたものを そのまま載せています。

以前執筆した小説の作中劇ならぬ作中詩です。 詩と言っても散文詩です。 (2019年4月16日) 完結済みから連載中に変更して、新たな劇中詩や詩作を置く場とします。

詩集　君のままで の続編（第２彈）です。

発行予定の詩集、ホームページに載せている詩を 載せます。

愛することとはどういうことなのか。 私なりのこたえです。

詩集です。短歌含め五作品入れました。 愛猫に捧ぐ 小説家になろうにも同内容で掲載しています。

ふっとすり抜けては微笑む 並べた言詞のバベルを 鮮やかに薙ぎ倒して 愛してみせて きみを表すためには言葉が足りない 歓迎しよう 抱きしめれば世界が変わる 見たこともない詩文があふ…

小説ではない

一本完結型の詩集です。 不定期に更新していきます。

2011年3月11日 何も失わなかった僕たちは何を託されたのだろうか。 そして 何を受け継げたのだろうか。 ただ生きることしかできない僕が、もしなにかできるのなら。 何も知らない…

いずれも新作ではありません。 感性の変化、僕個人の心情の問題、そういった抵抗の中、お蔵出し詩集として出すことにしました。 檻からは出しません。入るのがあなたです。 間違えた末に…

私が大学受験の合間に書き溜めた詩をまとめたものになります。 2018年の秋から翌2019年の2月にかけて書いたものになります。

夜寝る前の不安な時に思いついたものがほとんど

2018年末にノートに殴り描いた詩をまとめたものです。 記念に作ってみました。

　「中原を理解することは私を理解することだ。」 『中原中也詩集』（1981、岩波書店）の編者であり、小説家、評論家である大岡昇平の言葉である。中原中也の魅力とはまさしくそこにあ…

宇宙系の景色描写です。

とりとめのない日常にも一つの世界がある 意味もないかもしれないけど、そこには意思が存在する そんな詩集 (2008年～2012年くらいに書いていた病んだ詩集です)