「500」を含む小説

学校の屋上で、ふと少年は呟いた。 「──僕には何があるのかな」 ──これは、たった500字の自分について考える物語。 ちょっとした裏話(ネタバレ有)はコチラ↓ https:…

俺の高校に転入してきた辻元真夜（つじもとまや）。ごく普通の可愛い少女かと思ったら、実は高確率で未来を言い当てる占い師だった！ その怪しい現場を目撃してしまった俺は、勝手に真夜の…

短編。通勤とか暇なときに読んでくれるとうれしいです 500pV行ったら続編出します

　500年ほど前、白く輝く耳と尻尾を持った人間が姿を現した。それと同時期に、世界各地で様々な耳や尻尾を持つ人間が見られ始めた。彼らは人の言葉を話し、人と同じように生活をする。その…

「渡辺さんと渡部くん」の後日談です。作者として例を挙げてみました。おきて破りの500字未満。でもよし。 感想文でも、小説でも、自分なりの「渡辺さんと渡部くん」を作って投稿しよう！…

柳田　浩介（やなぎだ　こうすけ） ・大学生 ・理系 ・高身長 ・割とモテる ・隠れマッチョ 榊原　星子（さかきばら　せいこ） ・大学生 ・理系 ・平均的な身長 ・清楚

突然友人に殺されてしまった高校生の河原湊が転生したのは、いわゆるそういう異世界ではなく500年後の近未来な日本だった。 転生した場所は太陽が思いっきり照りつけている超高層ビルの…

22時30分くらいにとある寂れたラーメン屋に行くとオヤジの趣味の怪談話をセットで聞けば大盛りラーメンを500円で食わせてくれるらしい。ただし、オヤジの機嫌を損ねちゃいけないよ…

500文字、詩のようなSFで、ごくごく実験的な短編。 内容はすれ違った世界にいた２人のお話です。

この小説は『500字恋愛！書いてみよう！』という企画に参加させていただくために書かれたものです。

ー災厄は常に降りかかり、希望は忘れると訪れることはない。 人は思考を操るのがせいぜいで、感情を操ることは出来ない。 もちろん、思考や意志は感情の影響を受けるから、それを操るこ…

遠い昔の話でいつの頃か分からない。 どこの誰かも記録には残っていないが、 そういう話があったと聞いたような気がする。

はっきり言っておバカなお話です。 清純派のお話ではありません。 笑ってやってください。 ※「カクヨムの仕様で500字SS！」という自主企画用に書いてみました。

結婚55周年＝エメラルド婚式を迎えた老夫婦の、婚約当時のエピソード……というフィクション。◆ 自主企画《500字恋愛！書いてみよう》参加用の書き下ろし、ちょうど500文字。ちなみ…

彩さんの自主企画、参加作品です！ いろちゃんありがと〜！

彩さんの企画「500字恋愛！書いてみよう！」に参加させていただいております。 なんとなくそれっぽい感じを味わっていただければ嬉しいです。それっぽさが重要です。 つまりそれっぽい…

この作品は『【注意必読】カクヨムの仕様で500字SS！』という自主企画に参加させていただくために書かれたものです。 本文は百字以内です。つまり内容は……想像にお任せします。いや、…

　とある自主企画にのっとり、「タイトル、大見出し、小見出し、エピソードタイトル、本文、それぞれフルに使い100字以内の計500字」で記した作品です。おもしろそうな企画でしたし、実…