「詩 フィクション」を含む小説

私は統合失調症という脳の病気を患っていて、主に色々な人の声の幻聴が聞こえます。 そんな不思議な病気で起こった実体験を、歌詞（ラップ？）にしてみました。 ちなみに、この作品は私がカ…

第22回こくみん文化祭・とくしま2007 おどる国文祭 高校生「詩のボクシング」全国大会に【罰ゲーム】から出場が決まった文学とは無縁の不良高校生を優勝に導いた作品を現在に少しアレ…

通学路のポエムってだけ

つくもせんぺいです。 出会っていただきありがとうございます。 大学時代の実習で実際に訪れた旧校舎の図書館のでの思い出を元にしたショート。 おまけの詩の二篇一作で構成です。 …

風間詩郎、21歳。職業、大学生。 闇の中に飲み込まれた先は天国か？地獄か？ 不穏な何か、見えない力に翻弄され、彼は運命に悪戯され続ける。 屈辱、恥辱、凌辱、あらゆる辱めのコース…

フィクションの詩集です

寝る前、思ったこと。

ちょっとした日常の出来事を詩にしました。 闇？いいえ、光です。 病んではいません。（多分） 2023年8月8日　12:00　公開 全１話　完結 ８３（やみ）文字 表紙…

フィクション。 詩をもとに短歌にしたものあり。 誰かの心に沁みれば嬉しい。 （第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 一首部門 応募作品）

筆者の周辺に残されたデータやノート、日記、ネットログ等を漁り見つけた嘗て《解離人格》として存在した彼らが残した文書を引用、書き起こしていく。 診断書にすら認めてもらえなかったとい…

　2023の夏　青田区の広報にのっていた「ぎんこう」にふらりと参加したところ、何となくはまってしまった俳句。気が付いていると俳句についてばかり考えている。 チコのほかにも青田区で…

Vtuberとしての活動が軌道に乗ってきた「麗詩かれん」。彼女を取り巻く環境は、一夜にして一変する――！　架空の姿をめぐって、少女たちの想いが交錯する。真実の愛の在り処は、すぐそ…

誰しも皆、自分の求める理想の物語を描きたいと願うのは当然である。 例えそれが在るべき事柄を変えてしまったとしても､､､。

中途半端なぼくの日常 思った事綴っていきます

古来日本の神道における観念です。 昔、物を粗末にするとその物がかわいそう。とかいわれたことないですか？ 実際その「物」の立場に立って考えています。 性描写あり。にしていますが、下…

今際の際にある老修道女の告白。 勿忘草の花言葉は『真実の愛』。 勿忘草に秘められた思いとはなんであったのだろうか。 【お読み頂く前に】 この作品はフィクションであり、っぽい団体・…

全ての文字列の本が貯蔵されるバベルの図書館。その図書館に存在しない本などない。だが、学者や作家、哲学者たちはバベルの図書館にさえ存在しないとされる『エデンの書』を求めて思索し、幾…

詩、短歌、川柳、ショートショートの中で、特に暗い内容のものだけを掲載する小品集です。風刺、ブラックジョーク、怪奇趣味、猟奇趣味などの要素が強いものを書きます。

風間詩郎、17歳。職業、高校生。 日常という現実は時として理不尽な牙を剥く。 彼は通学の途中、事故で大怪我を負い車椅子生活を余儀なくされる。 それは日常の裏に潜む、非日常と不条…