「異世界日常 カクヨムオンリー」を含む小説

転生したスライム（すごくつおい）が好き勝手しつつ日常を送る系のお話。

「やあ、ネコ」 ――――カクヨムが私に話しかける。 「こんばんはカクヨム」 ――――私がカクヨムに話しかける。これは挨拶じゃなく、儀式。 　ねぇ、カクヨム。私はどうした…

ひょんなことから命を落としたサーシャは、信仰する女神に勧められるままに異世界で試練をうけることに。 初めて見るものだらけの異世界で彼女は不意に声をかけられる。 「俺こういう者なん…

全然面接に受からない。 いつになったら内定もらえるんだろう……。 明日で、ちょうど二十社目。 今度こそ、ぜええええっったい受かってやる！ 大学の就職資料室で会社のこと調べまくっ…

異世界のお話......？

「おれん家の押し入れにダンジョンできてるううううううう！？」 　そんな現象が世界を襲って十数年 　特に異世界人との交流もなくダンジョンだけが有効活用されていた 　はびこるモ…

正拳突きするためには、事前の準備が重要なのです。 ※エタ作品です。

【 魔法の国アルカロディア。そこでは僕ら見習いの魔法使いが日々修行をしている。 　少し待て、そんなザコと俺を一緒にしないでくれ。なぜなら、16歳ながら見習い魔法使いや、教官からも…

魔法や錬金術が存在する世界の住人達が 紡いでいく物語。

中学二年生の我妻蒼空の目の前に突如として現れた少女アイビー 彼女は自分が異世界から来た者で様々な世界へ来訪を繰り返しているという。 その理由は旨い食べ物を食べるため。 異世界に同…

「ちょっと異世界行ってくる」 そんな言葉を残して姿を消してしまった先輩を探すため、俺は異世界に向かった。 ……ただし学校を休むわけにはいかないので、夏休みを利用して。

創造主様の命によりダンジョンを経営する事になったのだが、思ったりよりもずっと面倒くさい。まぁやってみるけどさ。え？いきなりそんな、ちょっとまって・・・。ああもう全部任せるわ。

　文系女子とその周囲の人たちの日常話です。 　なので異世界には転生いたしません。ごく普通の日常（ご都合主義が多少あります）です。 　 　キャラクターに愛着がないので主人公が主人公…

僕らの魔王はＡＶが好きだ。 特に、日本の触手モノＡＶが好きだ。 （この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものでは）ないです。

俺は高校時代の友人だった彼女に、ある話を持ちかけられる。 それは『僕と君の老後のため、支援してくれ』というお願いだった。 ごくごく短いお話です。全４話ですが実質２．５話程度。 戦…

３月３０日ファミ通文庫から発売予定『愛原そよぎのなやみごと』のお試し版的な奴だよ。 本編の設定とはあんまり関係ないけど、そういうものとして読んでね。 本編『愛原そよぎのなやみご…

勇者が負けた？　最初の村から旅立たない？ ――ご安心を。そんな時の“異界見廻隊”です。 人知れず異世界を股にかけ、終末が訪れないように管理している組織、“異界見廻隊”。 六年前…

　神様。 　いつからだっただろうか、初めからではなかったはずだ。 　人々は彼らをそう呼び始め、彼らは人々の要請に応えた。 　突然の邂逅に戸惑いながらも、奇妙な隣人との共存を選び…