「わけないよなぁ！？ カクヨムオンリー」を含む小説

一分と少しで読めます。

文房具について語ります（私なんかが語っても良いのだろうか）。 　自称進学校に通っていた私は、めちゃくちゃ勉強させられるおかげで文房具が趣味のただのクソガキになりました。自分で稼…

いい歳して、ニートな俺、時任和樹は、ある日異世界に飛ばされ、 暗黒神なるものの生贄にされるが どういうわけか、その暗黒神になってこの世界に降臨した。 だからと言って、何をするわけ…

主人公は【ショップ】という当たり外れの大きいスキルを持っていた。 そのスキルを使うためには前提条件として定められた金額を振り込まなくてはならない。 しかし、主人公が入金しなくて…

ある夜、リビングにいた俺は気が付いたら森にいた。 目の前には大猿、後ろには銀髪の美少女が⁉ 銀髪美少女は俺を庇って前に出てしまう。 男として、女の子に守られるわけにはいかない! …

（※他の章のネタバレも含むあらすじは下の方にあります。「❗️」を目印にスクロールしてお読みください。） どうせみんな死ぬ。シリーズ　第６章！ 知らないシリーズだ、６章もあるの…

　俺――白石春斗（しらいし　はると）は、ほぼ毎日クラスメイトの黒咲澪（くろさき　みお）にストーキングされていた。 　だが、特に何かされているわけでもないのに放っておいた。 　そ…

気付いたら寝ていた、なんてよくあることだ。授業中、電車で移動中、読書中、ゲーム中、例をあげるだけでも枚挙にいとまがない。 でもそれ、寝ていたわけではないんです。ほんの少し、長いま…

自己紹介でもしてみようかなって思いました。別に新参者ってわけでもないのですけれど、気まぐれです。血迷いかもしれませんけど。

夏休みを満喫していた少年木下誠はある朝部活に向かっている最中に犬（おもちゃ）がトラックに轢かれそうだったため道路に飛び出た。そのせいでトラックに轢かれてしまう。こうして誠の短い生…

普通の高校生の守るはひょんなことでドラキュラだと告げられる そんな守の目の前に現れた二人の女。もちろんそいつらと恋仲になるわけでもなく……

永遠に１８歳でいる方法をよもやおっさんになって模索するとは、のっけからすでに手遅れ感が濃厚に立ち込めているわけで。 文章修行のために日々の徒然をエッセイ形式で記していきたいと思い…

ホラーファンです。年季入ってます。 隙間時間にコツコツ書いてます。スピンオフ作品（文字数3000字～）も沢山書いています。 数が多過ぎるため、おススメ度（＝応援数順）もご参考…

「保健室に行ってみたら？」 　不眠症の俺――夢川光夜（ゆめかわ　こうや）は幼馴染に提案されたことで保管室へと足を運ぶ。 　そこで天使先生こと月見ねむと出会い、膝枕をしてもらうと…

執筆・投稿を続けて、早くも1か月以上。 正直、肉体派の私が、ここまで文字を書くとは思いませんでした。 「あれ、今日も書けるのか？」と不安になる日もあれば、思わず「何だこ…

どうも、カクヨム初めて使ってるてよです。 名前が一切出てこない短編です。 普段はボカロｐとして活動していて、この作品は 睡蓮の上→霽月の聲→拝啓、鴇　と 凪ぐは初夏の追憶と薫り→…

これは、現代の孤独と人生の重い荷物を背負った者たちが、冷たい海を前に「もう一度、生きる」決着をつけるための物語。 ～この小説は、ちゃんぬ・かっちー・どんの合同作品です～

インディコ・バビンガ。 誰が言ったか知らないが、その言葉は瞬く間に広がっていった。可哀想な主人公は、こんなわけのわからない言葉について、記事を書くことに。人的資本もへったくれもな…

召喚されるのを“待つだけ”のモンスターたち。 だが――待機空間の中は、想像以上にカオスだった。 筋肉バカ、毒舌猫、ぬるま湯スライム、哲学鳥。 召喚されずにヒマを持て余す彼らが、…

「もしかして、それあの先生の小説ですよね？」 「あー……はい、そうですね」