「詩 心」を含む小説

日々、感じることをつれづれと。感覚の多様性を考えるときの参考にしてください。

秋の野に人まつ虫のこゑすなり　我かといきていざとぶらはん 拙著「嬲りころする袖の雪」（井原西鶴原作）を書いているときに出会った能『松虫』。「友を偲ぶ」というテーマは古今和歌集に…

・ ・ ・ 私の望む幻想世界は、単なる『無いものねだり』。

心にグッとくる様な詩を作ったので、その詩集ということで。これからの時代を生きる皆さんへ送ります。

大人になろうと背伸びばかりしてきた。 今、私は大人になり、 あの頃には分からなかった大事なことに気づくことが増えた。 そんな大人の原点。ちいさなかけら。きらきらかけら。 子供心を…

記憶の奥に沈んでいく小さな思いを綴りましょう。 私たち高校生が全力で生きてるちっぽけな世界を細々と。　

２００３年４月４日に書いた詩です。題と中身が合ってないような気もするんですけど、新しい題が思いつかない・・・・・・

最初の３作が２２歳ごろの作品。そのあとの４作は２７歳ごろ書いたものです。

詩集／『トリヴァルガ』2014年8月31日発行（初出：「富」2014年1月26日／「愛」2014年4月27日／「法」2014年7月26日）

２００２年３月８日に書いた詩です。「長野まゆみ」に影響受けてます。幼な心の少女のイメージは、 「ダークグリーン」（佐々木淳子）の中のフィーンという名の少女です。

短編、掌編、散文、詩。 おもいと記憶を、文字に乗せて※「小説家になろう」に掲載している作品もございます。

思い浮かんだ言葉を並べただけ 不定期更新

好きという気持ちにいろんな感情がある。 例えばドキドキする人と、安らぐ人と、 どちらが本当の好きなのか。 夫と彼、妻と彼女、彼氏とあの人、彼女とあの子。 分かっているのはなんだか…

心の棚卸し第八弾。 （もう本当に、ジャンルは詩でいいじゃないのかな？）

心の棚卸し７弾。 （もう、本当に詩でもいいのでは？）

心の棚卸し第六弾。 （もう、詩のジャンルになるのかしら？）

はじめまして、こんにちは。 明里好奇と申します。 現代社会は兎角、生きにくい。 そう感じている同志が生きるための鍵に成れたら。 いつかの私のためにも、そう成れたら良いのに。 …

彼女がいる男性への想いを抱く人の心を綴りました

【第72回フリーワンライ】 こんなところで死んでたまるか！ 向日葵 銀の指輪 譜面 賭けたコイン ＊ワンライ用