「ただの日記」を含む小説

ただの日記。どこまでが事実でどこからが嘘なのか。想像力の倒立前転。

実家暮らしで休学中の大学生によるただの日記。面白いことが起こるはずもなく… 不定期更新。

今は昔、知る人ぞ知る平成のゲームソフトがあった。 昭和の夏休み、少年が親戚の家に泊まり、広大な自然世界をひたすら遊び回る作品だ。 昆虫採集を始め、あさがおの水やりや魚釣り。…

日記帳です。 ただし、かなりマニアック？になってしまうかも 曜日の後ろのに*があるのは、小説のキャラクターが乱入していることを示しています。

エッセイのような小説のような、でもあくまでただの日記が僕ではない誰かによって綴られていく。

京都に住んでいる人のただの日記です。 文章を書くことを忘れないためには書き続けるのが一番だよね！

数年前から投稿しているツイッターノベルです。各々独立していてつながりはないので、どこから、何を読んで頂いても大丈夫です。全くのフィクションもあれば、ただの日記のようなものもありま…

自分の書いている、書こうと思っている小説や童話、詩などの創作について思うことや、創作に関係なく、日々思うことなどを書いていこうと思っています。

色々と行き詰まったり気分を変えたい時に綴る、言わばただの日記のようなものです。 思い浮かんだネタをひたすら打ち込むだけなので今作の短編各話が完結するかしないかは怪しいところ。

実在しない小説、過去に書いた小説の数文だけ。たまにその時感じた事の記録として日記も。 いつか使えたらと寝かしておきます。 ※不定期更新です。 記号の説明 ■…「空々日記」という…

フィクションだったりノンフィクションだったりします。２、３分で読めるので是非。とか言うけど、私のただの日記みたいな感じだったり

ただの日記みたいなものです。今日も飯がうまい。

日記調に物語を更新していきます。 特に主人公の名前などは決まっていません。 初めて小説を書くので温かい目で見てください。

灰色の球体が夢に出てきては、日に日にその出現数を増やしていく。外部から得られる情報は全て灰色の球体になってしまって、ある朝気づくと自分が灰色の球体になっているような、そんな目覚め…

僕は知らない。 甲子園でハンカチ王子が大フィーバーになっていたことを。 僕は知らない。 決勝戦が延長１５回引き分け再試合になったことを。 僕は忘れない。 あの夏を。