「詩 言葉」を含む小説

11番目の詩集です。（※重複投稿しています）

響いたものはあなただけの大切ななにか

先短い人生と先長い人生を何度も何度も繰り返して涙する。

眠れない夜に布団の中で書きためた詩のようなもの。 暗かったり、そうでなかったり。 空想と現実の間をふわふわ漂う言葉の集まりです。 目にしたあなたの心に何かが残りますように。

この言葉を、誰か部屋の隅に置いといてください 「言葉」をテーマにした詩集です

恋と切ないテイストが多めの詩集です。

鼻唄、口笛、そして小唄。 独り言と同様についつい口ずさんでいる人も多いのでは？ それはさておき、一説によると立ち上がる際などに「よっこいしょ」と言った言葉を呟く（広義の意味ではこ…

詩人、という言葉を使うこと。詩人で在るということ。詩を作るということ。 その言葉のふしぎさに導かれ、いま、詩を作るということについて考えるエッセイ。

ワンシーンを切り取った一つの愛の話。 もしよかったら、自分と好きな人に置き換えて「気持ち」で読んでみて下さい。

折々に感じたこと、声にすることのない言葉を書き留めています。 前向きより後ろ向き、積極より消極、外向より内向、均衡より偏向、それでも、自由であることを求めています。

主にTwitterからの転載です。 ※2024/1/31更新：公募に応募するため、 「三題噺.029：ニコニコ、財布、暗黒」 「三題噺.071：亀、キス、自転車」 「三題噺.1…

推しであらゆる苦難を抱えた人々に捧げる詩を書いてみました。 好きが高じれば呪詛に変貌する。 特定のキャラ・作品を指しているわけではありません。 昔からよくある日常風景です（自分…

ツイッターで #言葉の添え木 で投稿した作品を投稿していきます たまに別のポエムも上げます

　定型にとらわれずに自由に言葉を綴ろう。　 　散文なのか、詩なのか、そんなことは気にせず、想いを綴ろう。 　綴った言葉が　届いたら　幸せです

物語は最初の一文字から最後の一文字までで作られる。 この混沌をあなたは打破できるだろうか！ 世の中には言葉にしない方が良い事もある。だが、私はそれを言葉にしたい！ そうだ ま…

かわいいものが好きな小奈津（こなつ）は幼馴染の冬木（ふゆき）に言われた言葉が忘れられず、ある日、雑貨屋で髪飾り―バレッタを買った。 その髪飾りをつけた翌日から、学校で奇妙なことが…

人は孤独を感じる時、詩や言葉を求めるけれど（当然だね）、僕はただその手伝いをしたいだけだと思うんだ。

寂しい人間の独り言。 詩的な言葉に魅了されてきた私の心で感じた文を誰かに見てもらえたなら幸せです