「詩 猫」を含む小説

鳥たちが賑やかに鳴いていて、猫もどこかへ遊びに行った。 さっきみかけた胡蝶でも、追いかけているのかな。 ならばわたしは、言葉の旅に出よう。

第一回カクヨム短歌・俳句コンテストはとても楽しかったです。 今回は短歌の部で参加しましたが、多くの方の短歌や俳句の作品に触れて、沢山の刺激を頂きました。 今回は応募しなかった「お…

ねこと暮らしているので こんな日常がよくあります。 ひらがなが好きすぎて 青、以外はすべてひらがなとなりましたw ひらがな詩大会、企画しよっかなー。

日向ぼっこをしたい思いを詩に。

誰が作ったの？時計に本、猫に人間… もしも、それらが無かったらの世界。あなはどう思いますか？

グロテスクな美しさを感じたことはありますか？ 醜さの中に美しさがあり、美しさの中に醜さがある。 鏡の向こうの自分は本当のあなたですか？ 表と裏は一つになれませんか？ シュ…

猫が可愛い。それだけの内容。 （※重複投稿しています）仲仁へび ２０２４．０４．０５たし蟹！

執筆時期：2023年 動機：十年以上前に旅立った同居猫を想い noteでも公開しています。

◆ お題∶物語のラストを「二人が血のつながった実のきょうだいだと知るのは、もう少し先の話。」で〆た物語。多少の改変は可。 ・その他のルールは不問。文字数も不問。 ◆ ランクイン>…

◆ミーコとの思い出をささやかながら 小学生だった私が振り返ります。 ◆登場人物 私 ミーコ お母さん お父さん 弟 ◆よろしくお願いいたします。

フリージャンルのオリジナル詩集です。 ※カクヨム、ノベルアップ+、エブリスタの各サイトに投稿しています。

猫達が海沿いの港で戯れてる姿を見るのが好きで、猫のまったり過ごしているのを想像して書きました。

　　　手首を切り開こう 　　　そこに種を植えるために 　４階から屋上へ上る階段、扉は閉鎖されている。だからここを登っても行き止まりだ。生き止まりの私には丁度いい。どうして教師は…

ｲﾝﾇは喜び庭駆け回り、猫はこたつで焼け焦げる

猫がまったり微睡む昼下がりと一緒に佇む風鈴を書きたいなぁと思い、書きました。猫好きの方が集まって頂けると嬉しいです。

日常のささやかな幸せを切り取ります。

日常で感じる些細な思いを取りこぼさないように、詩というよりは備忘録。

【１分以内で読めちゃう？】詩的小話。1日のはじまり、真ん中、終わりに、気分転換できる詩的小話はいかがですか？　短いので、内容は見てのお楽しみ。 （人肌が恋しい季節になりましたね）

【１分以内で読めちゃう？】詩的小話。1日のはじまり、真ん中、終わりに、気分転換できる詩的小話はいかがですか？　短いので、内容は見てのお楽しみ。 （先月末に見た空をモチーフに書きま…