「忘れないために」を含む小説

主人公は自分。 ８割くらいはノンフィクション。 思いのたけを忘れないために残します。

　高校１年生の『水葉（みずは）』は、水泳部の部活の練習中、あの忌まわしい８月１１日を迎えていた。その日、その地域で小さな地震があった。海岸線から近い学校のプールで泳いでいた水葉は…

あの世界に行けなくなることがわかっている。だからこそ、僕はぼくの記憶を思い出に残すんだ。 この物語はぼくの経験してきたありえないようなことを描いている。しかし、これは本当に起こ…

私は日々の思い出を忘れないために日記を書く事にした！三日坊主だから一週間は頑張るぞ！！

思うままにいろんなことを書いていくだけのエッセイです。 主に自分の記録用だと思っていただければと思います。 心は移り変わるもの、その変遷を忘れないために記録していきます。

作者が忘れないためのメモです（正直） 本編→ https://kakuyomu.jp/works/1177354054934519639

わたしの、ただひとりの人間としての、あるいは動物としての日常。

　文体があんまりラノベっぽくないかもしれません。 　⚠グロ多め⚠ 　　作者が書けるグロ表現すべてぶち込んでいきます。 　　感想が欲しく試験的な投稿です。 　　受けが良ければ続き…

※本作品には東日本大震災に関する描写が含まれているので、苦手な方はその描写を無視するか、そもそも本作品を読まない事を推奨します。

　育児エッセイ風の読み物です。 　そこそこノンフィクション。 「ぼく、おおきくなったら、クワガタムシになる！」 　という気持ちをいつまでも忘れないため、お父さんは物語を紡ぐ…

　このバスはただのバスにあらず。『猫バス』などと言った摩訶不思議バスの類に分類されるバスである。名をば『深夜バス』となん言いける。私にとってこの『深夜バス』での出来事は実に興味深…

＞ヒール！ヒール！ヒール！ヒール！ヒール！ヒール！ヒール！ヒール！ヒール！ヒール！ 大観衆の声が地鳴りのように響きあがる。 ここは第三ヒール帝国 先々代の王までは小国であった…

「ねぇねえなんで？」 小さな子供にとって周りの世界や大人というのは驚きと疑問に満ちたものでしょう。 もしそんな世界について質問されたらどう答えたものでしょうか。 そういうものだか…

大切な気持ちを忘れないために、人は無理をするのさ。

私は2018年まで小説を趣味で書いておりました、しかし色々あって約二年間小説に手を付けられませんでした。その二年間を私自身が忘れないために書き残します。小説というよりメモ。あ、今…

※メンタル弱っている人、またそれに準ずる人は絶対に読まないでください。 ここ4年間の失敗を、忘れないため。

本好きの主人公の南沢が、コミュニケーションお化けのクラスメイトの北林と関わって「親友」になるまでの物語。 全12話、無事完結しました。 後日談が少しだけあります。

ミュージカルでも、絵画でも、絵本やら小説でも雑誌でも。 何かから何かを得たときに、（自分が）忘れないために書き溜めてるメモを大放出。 （サイトに上げとけば、どんな端末でも見直せま…