「執筆 書く」を含む小説

日記。執筆活動に関することだけを端的に書く

小説にAIを使うのは、なんだかんだで、かなり普通になってきた。この流れは確定だろう。 そしたらこんな疑問がある。 ・AIが書いて、それ意味あるの？ ・AIが書いたとわかったら、…

はたして、作家の人間性を読み物に求めるか？ ――わたしはイエスだと思う。 血が通っている人間が書いた読み物を、わたしは読みたい。 「こんな人がこんな読み物書くんだぁ、へぇ………

1冊の本になるくらいの分量を書くことを目標に小説を書きはじめた。分量を目標にするというのは本末転倒な気もするけれど、目標を到達したいま、気分爽快だ。 執筆する際にはChatGP…

小説を書く段階で、あなたはすでに構え過ぎてはいませんかねぇ？ 書いていて、「モチベが」などと悩んではいませんか？ 読まれない、また読まれても批判にさいなまれ、筆を折ったことは？ …

Gemini　などのAIを使って、小説を書くアシストをする検証エッセイになります。作者自身がAI初心者、プログラム経験などはありませんので、専門的な事は書かずにラフな感じで書いて…

　『PULUM』は、全4シリーズを予定しております。そのうち『PULUM -勇者の献身-』は、ドゥルガ・グルンを主人公としたストーリーです。 ※　このシリーズには、ブロマンス要素…

疑問があったら、まず聞いてみよう、ということで。 Q） AI小説とは何か、そもそもどこまで使うとAI小説なのか、企画やシナリオ作成、執筆のドラフト、誤字脱字チェックなどやれるこ…

ここは私がとあるSNSで書いた短編をもっと知ってもらいたい事と、これらをアーカイブする目的で設けました。 ここで書かれている話は全て独立しており、ジャンルも固定されていません。 …

こちらでは作者が執筆している「恒久の魔女」という小説で色々な理由があり本編では語れない物語が書かれています。登場人物の過去やギャグを書く予定です。気になったよって方は本編も見てく…

本気で小説を書こうと思ったとき、 ひとはたいてい途方に暮れる。 ぼくがそうだったから、分かるのだ。 あまたの創作論を読みふけり、 過去の名作を解体しては分析し、 そのなかで得…

ガムを作る工場の見学に来た、ダニエル、ミッシェル、クリスの三人。 でも、案内人のジムはどこか変な様子。 そしてダニエルは、一週間前にこの工場で消えた弟を探していた……。 --…

かつて作家を志した男・山田太郎は、人生の終盤に差し掛かりながらも、執筆への執念を捨てきれずにいた。 彼が書き始めた新作『眠る者の遺言』は、夢の中で身体が動いてしまう病――レム…

昭和のオッサンが、何故小説を書いているのか？ 物語を紡ぐことに対して、ポジティブに向き合っていきます。 同時に執筆する上での体験談や失敗談など、赤裸々に語っていきます。

執筆・投稿を続けて、早くも1か月以上。 正直、肉体派の私が、ここまで文字を書くとは思いませんでした。 「あれ、今日も書けるのか？」と不安になる日もあれば、思わず「何だこ…

小説投稿サイトを巡る“創作の旅”の記録。 カクヨム、アルファポリス、なろう、ソリスピア、pixiv、note／tales、エブリスタ、 そして新興サイトCaitaまで――。 …

　かつて世界を揺るがした魔王と勇者の苛烈な戦いから十年。レンクラング王国の第四王子ネロ＝ファルベは、自身に突如として生えてきた角を目にした瞬間、かつて人類を滅ぼす一歩手前だった最…

ある日目が覚めたら記憶を失っていた「私」。 恋人兼編集者である咲人から小説家だと教えられた「私」は、日記を書くことで執筆の才能を取り戻し、少しずつ社会復帰をしはじめていた。 で…

ちょっと充電したいな。でも、その間に読者さんが離れていってしまうかな。 そんな不安と、ちゃんと執筆を楽しみたいという気持ちと。 ちょっと待て。私、まだ投稿は不慣れなはずだよね？

『不思議な黄金の時代物語〈仮〉前夜祭』 　以前、アニメ映画の『不思議の国でアリスと』を観て感化され。 「自分もルイス・キャロルの『アリスシリーズ』や──ライマン・フランク・ボー…