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「ショートコンテスト」を含む小説

61〜80件を表示
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ショートコンテスト
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オカルト自販機ツクモン／
一矢射的

ろくに施設もない高速の簡素なパーキングエリア。 奴はそこで静かに獲物を待ち続ける。 至福のもてなしと、このPAで唯一とれる食事を提供する為に。 奴の名はツクモン。心を持ったカッ…
高速道路のパーキングエリア、そこが奴のテリトリー
一矢射的
タイトルからは想像もつかない
まめいえ
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たぬきそばがタヌキな理由／
一矢射的

僕の可愛い婚約者が何かを企んでいる。 やれやれ今度はいったいどんな悪戯を思いついたのやら。 それを僕はビクビクしながらも心のどこかで楽しみにしているのです。 彼女が回りくどく何…
  • ★45
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,954文字
  • 更新
大阪女はあざと可愛くオチをつける
一矢射的
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幸せの黄色いきつね／
羽希

黄色い子ぎつねのコンスケは両親に愛されて幸せに暮らしていました。 けれどもその冬は食べ物が見つからず、 このままではその冬を越せそうにありません。 コンスケは困った者を決して…
なんでもない日常が幸せなんだよ
羽希
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ある深夜のお夜食事情／
香月読

赤いきつねと緑のたぬき、一体どちらがいいか。そんなプレゼンテーションをする二人がしようとしていることは……？
それは、あなたを気遣う誰かからの贈り物。
香月読
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ツネ子ちゃんとカツオブジ／
和響

キツネのツネ子ちゃんはお母さんからお使いを頼まれます。「にんじん、大根、カツオブジ・・・」カツオブジって何だ？八百屋さんで聞いて、酒屋さんで聞いて、大好きなお菓子のことも忘れてカ…
キツネのツネ子ちゃんの勘違いから始まる物語
和響
カツオブジってなに？
坂井令和（れいな）
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一杯のヒーロー／
合歓 眠

友人との会話中、あることを思い出した。 小学生の頃だったろうか。そう、あれは夏だった。 カップ麺の蓋と容器でできた珍妙な仮面をつけたヒーローがいた。
「参上、カップ仮面っ！」
合歓 眠
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私の赤い救世主／
If

日常に疲れてしまったとき、私は赤い救世主に救ってもらうのだ。あったかくて、やさしくて、おいしいそれに。
黒いスーツ姿に赤いきつねの紅一点。私はそんな姿で電車に乗ることになった
If
スープのように心に染み渡る温かな物語
ＱＲ
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猫寺の猫観世音菩薩の落慶大法要／
古寂湧水 こじゃく ゆうすい

25匹の寺猫が王様と和尚さんと共にちゃんとお座りをしてミャーミャーと猫マントラを唱えています。
猫菩薩落慶法要で和尚が寺猫に赤いきつねと緑のたぬきをふるまう。猫大満足
古寂湧水 こじゃく ゆうすい
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七年越しのラブレター／
さくらみお

父が脳梗塞で倒れた。 慌てる私達三兄弟は、とりあえず父が快適に過ごせる様に汚宅になっていた実家の掃除を始める。 その時、七年前に癌で死んでしまった母からの遺書が見つかりーー。 …
七年越しに母の遺書が見つかった
さくらみお
想いを残す
簪ぴあの
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こんこんと降り、こんこんとしゃべる。／
丸玉庭園

飼い主さんの鬼いいいいい！！ おれっちだってカップ麺食べたいのにいいい！！！！！！！！！！
冬がくる。しゃべる狐のその手には……手羽先がにぎられているのだ。
丸玉庭園
赤いきつねと緑のたぬきをめぐるキツネと主人公の押し問答
みたらし団子
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人生の選択　～赤いきつねと緑のたぬき～／
あかがみ

人生とは常に選択である
旨いものは正義
あかがみ
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緑のたぬきと、口が悪い幼馴染と、あの日の家出のこと／
ペーンネームはまだ無い

赤いきつね派を豪語するすみれには、緑のたぬきに生涯を誓う公太という幼馴染がいた。 毎日のように一緒に遊びながらも、赤いきつねvs緑のたぬきで争っていた。いけ好かない幼馴染。それが…
緑のたぬき派のわたしが、ずっと赤いきつね派を自称し続けている理由は――
ペーンネームはまだ無い
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アイル・ビー・バック　マッチ売りの少女／
ペーンネームはまだ無い

　マッチ売り。それは古代より行われている決闘の一形態である。 　コードネーム『少女』というソルジャーは、『マッチ』と呼ばれる幻覚兵器を駆使し、ターゲットから金品を巻き上げることで…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
マッチ売りという戦場を生き抜くために少女は戦う（緑のたぬきもあるよ！）
ペーンネームはまだ無い
話の癖の強さが面白さのスパイス
みたらし団子
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終わりの前の赤緑／
さかたいった

世界が終わる時、ふと見つけた懐かしの味。
  • ★47
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,896文字
  • 更新
慰めの赤。思い出の緑。
さかたいった
幸せの味は後から染みてくる
一矢射的
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赤いきつねの子／
片瀬智子

都会に憧れた主人公が、初めて東京へひとり旅をするお話です。 おみやげから展開していくショートストーリー。
東京おみやげ物語
片瀬智子
3部構成のドラマ風CMを見たような
おおさわ
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2021/11/19.docx 「滝常」（仮題）／
うらます　けんすけ

赤いきつねと緑のたぬきにまつわる「とある」小話
Amani＆Tempura
うらます　けんすけ
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祖母のうどん／
沢田和早

高校を卒業して十年、初めて帰省することになった。 結婚相手を祖母に紹介するためだ。 久しぶりに会った祖母は想像以上に老いていた。
祖母が作る薄口のうどんよりカップ麺が好きだった
沢田和早
素人なのによく書けてるじゃんか（上から目線）
田上 光
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『赤いきつね』と『緑のたぬき』と銀河の帝王／
一矢射的

大学受験に失敗し、不貞腐れている僕の部屋に飛びこんできたのは……両腕で抱けるサイズのミニチュア銀河だった。なんとタダの模型ではなく、それを破壊すると僕たちの住む地球まで同調して壊…
ある晩、僕の部屋にミニチュア銀河が飛びこんできた
一矢射的
少し不思議で温かい。宇宙の危機と小さな奇跡
刻露清秀
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年の夜に香る湯気の向こうで君が／
椰子草　奈那史

1980年の年の瀬、アルバイトが長引いて彼女から頼まれたものを買い損ねた僕が見つけたもの……それは遠い日に始まった二人のささやかな幸せの始まり。 「赤いきつね」「緑のたぬき」幸…
食卓に並ぶ緑の丸の数だけ。
椰子草　奈那史
企画入賞レビュー「時代と共に変わるもの」
一矢射的
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青い空、白い雲、緑のたぬき／
はらだいこまんまる

大嫌いな食べ物が大好きになる。 そういう事ってあるよね。
もう蕎麦は一生食べない！　そう思っていた日もありました
はらだいこまんまる
おばあちゃんへの思いを形にしたら、こんな作品になるのだろう。
夕日ゆうや
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