「詩集です」を含む小説

不定期でここに立ち寄り、短いながらも書き綴る私の自分勝手な詩集です。

世界は美しい。 冷たくて、無機質で、ただ流浪する亡霊のように、輝いている。 この惑星が宇宙に浮かぶように、残酷なくらい美しい世界で生きているわたしたちの苦しみを、そっと、抱きし…

短めの詩を載せてます。 綺麗なものもあればドロドロとしたものまであります。

「さ」は砂糖 「し」は塩 「す」は酢 「せ」は醤油（せうゆ） 「そ」は傍にいてギュッと抱きしめて（朝が来るまで）

「血の家」、続編 御代の騒動が治まり アメリカへと帰国しようとしていた 征四郎の元に、再び事件が起きる――― 「雨、上がる」 ・「雨、上がる」 (一部　完結　加筆修正中※…

夫との日帰り温泉旅行が無くなった。 私は気分転換するために、図書館で『優雅な昼下がり』を楽しむことにした。 お気に入りの詩集、ブックカバー、ミルクティー。 完璧な布陣。 …

私の様々な愛の形を描いた詩集です。

ちっちゃい頃から女の子みたいな、わたし。

また恥ずかしい詩を書いてしまいました。きっと朝の駅で鳩と目が合ったからだ。そうだそういうことにしておこう。

このひとしずくが、いつかあなたになりますように。 徒然なるままに、詩を綴ります。

文学会で書いた詩集を随時掲載していきます。

【１分以内で読めちゃう？】詩的小話を集めた詩集。『近浴』は造語です。短いので、内容は見てのお楽しみ。 （おとぼけ作者が送る、めくるめく詩の世界。「詩」に興味が無い人も、楽しんで下…

心に浮かんだ言葉を詩に綴ります。同じ気持ちの人に届けば嬉しいです。

詩集３代めです。こちらも、今まで通り恋愛・心・ほのぼの・自由の詩を書いて行きたいと思います。 一話、一話が短いのですぐ読めると思います。 よろしくお願いいたします。 こちらは更新…

詩集です。 不定期気まぐれ更新。 つながりはないのでどこから読んでも大丈夫です。 題名で気になるものから読んでみてもいいかも。 テーマは特に決めていません。 題名のように雨の音と…

書き綴ってきた詩の中から厳選（？）した『吟遊詩人が歌っていそうな詩』です。ほぼファンタジーですが時々実在している文学作品や歴史がモデルの作品もあります。 不定期で更新予定です。 …