「詩 詩集」を含む小説

詩と短編小説が絡み合って話が進んでいく新しいかたちの詩集を目指します。 絵を描く少年の話です。

詩集『恥晒しポエジー或いはサイバー灯籠流し』収録の340篇から自選した悲劇と喜劇を交互にお届けします（書き下ろしあり）。鬱屈しすぎておかしくなっちゃった人の生(なま)の感情です。…

つくもの詩集です。 タイトルの由来はお察し(恥) 各話一編の構成です。 複眼＝対象をいろいろな見地から見ること 　　　昆虫の目の方の意味は有名ですね。 詩になっているのかさ…

荒れた高校に天使のような少女がやってきた。そのクラスの空気は澱み、皆んなが死にたい、死にたいと言っていた。ホームに一列に並んで飛び込もうかなども話されていた。ところが彼女を見た途…

詩集です。ポエム。 読者の皆様、読んでて意味が分かりますか？　そうですね。書いている意味が分かりませんね。考えてはいけません。感じてみましょう、さすれば何か残るかも？ ポエムを…

朝は夜の続き

すべての責任を放り出し 詩集を列ねる海馬とはぼくのことだ

詩集です。 一部書き下ろし作品は非公開にしています。

詩集です。恋や日常をテーマに書き殴っていきます。いきなりLOVEじゃなくて。LIKEから繋がって。僕らのLIVEに。リアルになっていく、そんな言葉を紡いでいきたいと思います。 …

鴨川サイドストーリーズをはじめとしたいつか歌にしたい詩集 鴨川サイドストーリーズは 自身が京都に住んでいた時に鴨川とともに過ごした思い出です。 私が見た鴨川です。

〈目次〉 ・ぼくが天使であったなら ・ぼくがここにいる ・わけのわからないもの ・むし ・知っている ・ゆくえ ・ここにないもの ・噤むうた ・よのなか

ロマンチックガーリーな詩を。

意味が分からない、取りあげる価値がないものの詩集。期待（どういう？）はせぬことです。と言いつつも、結構、普通だったりして・・・。 駄作ばかりですな。なかには、天才詩人が読んだ詩と…

白にならきっとなんでも描ける。 詩集。 特にテーマは統一してないので雑多。そのとき思いついたものを書いてます。 2023年詩集

フィクションの詩集です

詩集です。賞味期限はありません。

現在、進学校(自称)に通う高校生が送る、真面目にふざけた奇妙な作品集です。いろんな方面に完全初心者の僕が、持てる知識を総動員して作ったバザールと考えてください。完全思いつき投稿で…