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「本屋 書店」を含む小説

41〜60件を表示
全224件
本屋
書店
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海の上、午前の光／
奈賀井 猫（kidd）

世界の半分が水没した近未来。船の上に作られた街で暮らす少年・メックは旧世紀のパーツを売買する店「ソウブ商会」の丁稚だ。ある夏の朝、店長の知り合いと思われる変な客が現れ…
  • ★3
  • SF
  • 完結済 1話
  • 12,872文字
  • 更新
ここは巨大な船の上の街。エクストリーム本屋さん、船へ。
奈賀井 猫（kidd）
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かわいいあの娘は海の底／
奈賀井 猫（kidd）

世界の半分が海面下に水没した近未来。海上の廃墟を訪れた青年サトーは、「本屋」と名乗る男・シトマと出会う。男が探しているのは旧時代のコンピュータ・システム。二人は廃墟の中に放棄され…
  • ★3
  • SF
  • 完結済 1話
  • 22,531文字
  • 更新
洋上にそびえる廃墟と化したビル。エクストリーム本屋さん、海へ。
奈賀井 猫（kidd）
ポストアポカリプス時代のトレジャーハンター！（本屋）
七洸軍
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山岳書店／
奈賀井 猫（kidd）

電子書籍が読書の主流となった近未来。「紙の本」の販路を電気のない山村に見出した本屋のリコとデュプロは、行商の旅の途中で極東から来たというおかしな男・ミヤコシに出会う。男は山頂の気…
  • ★3
  • SF
  • 完結済 1話
  • 15,290文字
  • 更新
電気のない村々をめぐり、エクストリーム本屋さん、山へ。
奈賀井 猫（kidd）
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本屋書房の事件簿／
出入口 迷子

あらすじ 　ここは本屋書房。 　貸本屋。兼、ブックカフェ。 海沿いの田舎町にあるこの本屋には、毎日まばらに人が訪ねてくる。 　話をしにくる人もいれば、読みふける人もいる。 　…
書店の店員二人組、今日も事件（？）に挑みます。
出入口 迷子
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街の本屋で働く元探偵さん。【短編版】／
青冬夏

三鷹市に静かに佇む大型書店──元村書店。ある書店長がその書店でめぐり逢った事件とは──？
本屋で起こるミステリーは、探偵だった書店長によって解決される──。
青冬夏
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多読室のレファレンス／
江戸川努芽

都立櫻庭《さくらば》高等学校は、広い閲覧室と三万冊を超える蔵書が並ぶ、都内でも有数の広く種類の多い図書室を持つ高校である。 読書と本屋巡りが趣味の榎戸燈画《えのきどとうが》は、そ…
この謎は、読了した。
江戸川努芽
聞き取りだけでナゾを解く。誰も傷つかない日常ミステリー。
八幡西県研究室
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きょうの栞／
倉沢トモエ

祖父の書店を引き継ぎながら、図書館の資料装備を引き受けている宮部志保里のある日。 第一話はKAC2023参加作品。 一旦完結としますが、また再開するかもしれません（2025年…
町の小さな本屋では。
倉沢トモエ
本を愛する人に伝えたい作品
陣内由安
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私とR.B.ブッコローしか知らない世界／
@2321umoyukaku_2319

真夜中過ぎの有隣堂へ侵入したスパイがR.B.ブッコローと対話します。 スパイの世界の実態が描かれます。 R.B.ブッコローの正体も示唆されていますが、これが真実とは限りません…
有隣堂とR.B.ブッコローを愛するすべての人たちへ……
@2321umoyukaku_2319
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KAC20231　２０年前の本屋事情／
黒井丸@旧穀潰

コンテストに参加するため、『本屋』のお題で投稿します。 こう見えても元本屋。 思い出したくない事が多いので、普通の日常をごくたんたんと書いてみました。 今の書店はそうでない事を祈…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
２０００年代の本屋勤めの思い出話
黒井丸@旧穀潰
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ミュゲ書房／
オレンジ11

書籍化されました。 改稿を重ね、書籍版とカクヨム版では異なる部分が発生しています。 きちんとしたものを読みたい場合は書籍版がおすすめです。 ―――――――――――― 悔しさを、…
書籍版の完成度が断然高くカクヨム版は粗いです。後半、非公開にしました。
オレンジ11
書籍化されなかった受賞作の行く末は？　まさしくこの作品こそが！？
風羽
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騎士団を去った男が話す逃げた言い訳とは／
とざきとおる

　海の上に存在する国タートルリベリア。そこは魔法研究が最先端を行く魔法文化が栄える国。一般市民も魔法を使えるほど魔法が研究されているこの国は、ほかの国に比べて人々が活気にあふれて…
書店にやってきた国のお偉いさんとただの変態眼鏡店主のお話
とざきとおる
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ミツヤマの地雷／
佐古間

　駅前ビルの中の本屋さん、と言えば聞こえはいいが、寂れた駅の前に建つ、同じく寂れたビルのテナントの一つ、と言えばなんとなくイメージが付くだろうか。 　“とまり書房”はそういう、小…
「ミツヤマさん……まだ怒ってます？」
佐古間
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——オオブチの話——／
和響

【KAC20237：いいわけ】大渕堂書店の閉店シリーズ最終回！ ７７７文字縛りで続けてきたKAC参加作品最終回！ 大渕堂書店をお応援してくださった皆様、ありがとうございました…
【KAC20237：いいわけ】大渕堂書店の閉店シリーズ最終回！
和響
嬉しい悩みです！
DITinoue（上楽竜文）
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しおりと妖精との再会／
大田康湖

本屋に新刊を買いに来た小学生の少女しおりは、先日豆本をもらった妖精と再会する。 KAC20231「妖精の豆本屋」KAC20232「ぬいぐるみだって本が読みたい」の続編となります。
引っ越し、終わりました。
大田康湖
優しい世界
歩
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死を招くラノベと書店員／
新巻へもん

ＫＡＣ２０２３参加作 ワケあり、過去ありの俺は縁あって住宅地にある本屋で働いている。 ある日、ビジネスマン風の客が閉店間際に訪れ購入したラノベを忘れていった。 その翌日、店は滅…
ヤツらはまだ知らない。その男が世界一ヤバい書店員であることを
新巻へもん
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トンダ家のおまじない／
佐古間

　駅前ビルの中の本屋さん、と言えば聞こえはいいが、寂れた駅の前に建つ、同じく寂れたビルのテナントの一つ、と言えばなんとなくイメージが付くだろうか。 　“とまり書房”はそういう、小…
「ミツヤマさん、大丈夫！？」
佐古間
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ブッコロー、活字嫌いなイケメン高校生に憑依する／
水涸 木犀

ある日ブッコローは、書店の中で転倒ししたたかに頭を打ち付けてしまう。視界が暗転し、次に目が覚めたとき視界に映ったのは高校の授業風景。授業中に居眠りしていた男子高校生に憑依してしま…
活字嫌いのＤＫは、老舗書店の動画チャンネルＭＣとして放っておけない
水涸 木犀
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黒づくめの男／
佐古間

　駅前ビルの中の本屋さん、と言えば聞こえはいいが、寂れた駅の前に建つ、同じく寂れたビルのテナントの一つ、と言えばなんとなくイメージが付くだろうか。 　“とまり書房”はそういう、小…
「ミツヤマさん、あれ見て！」
佐古間
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書店の明かり／
佐古間

　駅前ビルの中の本屋さん、と言えば聞こえはいいが、寂れた駅の前に建つ、同じく寂れたビルのテナントの一つ、と言えばなんとなくイメージが付くだろうか。 　“とまり書房”はそういう、小…
「えっうわ、ミツヤマさん？」
佐古間
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本屋ドロボウ〜我が書店は、異世界で聖地となった〜／
ヤギサ屋

街の古本屋で生まれた町田隆平（マチダリュウヘイ）。 ある日店番をしていると奇妙な客がやって来て、店ごとまるまる盗まれてしまった！ そして、売られた先が異世界で・・・ カクヨム…
本屋が盗まれ、売られた先は異世界だった。
ヤギサ屋
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