「山 詩」を含む小説

才能はあるが売れない音楽家、城山匠。 冴えない日々を送っていた彼の元に、一件の仕事が舞い込んできた。ある女子高の吹奏楽部が、指揮者を探しているという。 他に仕事のなかった城山…

＊Special Thanks ・源　綱雪　様（自主企画「樹木を主役とする童話」（https://kakuyomu.jp/user_events/117735405490163…

〈※電撃大賞応募用あらすじ 800字ジャスト〉 　俺こと上敷正論は高校の入学式の日、学校の敷地境で桜を見上げていた美少女・天音乙波に一目惚れする。だが、彼女の見ていたのは桜ではな…

知る人ぞ知るあじさい寺の 山を覆いつくすあじさいに見惚れ、 詠んだ詩です！ ぜひ（詩も実物も）ご覧ください！

さして高尚なものとかではないです、はい。

２０１９年１２月２９日に書いた詩です。 机の片づけをしていて、メモ山から出てきたものを、完成させました。 ので、季節はずれの詩ですいません。

２０００年２月に書いた詩です。母に連れられどっかの山に行ったときに、思いついた詩です。 何処に行ったかは、覚えていません。ただ、ほっそい山道をのろのろと並んで歩いたのだけ、覚えて…

泡のように消えていく今……過去となったらもう二度とその今にはさわれない。と言っても未来はそもそも見えないのでさてどうしよう？ まあ生きるように生きるしかないかな……。そんな些細…

古代中国の亡命詩人と、娘の姿をした桃の樹のおはなし ＜冒頭＞ 辛くも都を逃れた李韓が、郷へ戻る道すがら行商人に出くわした。 　地まで届く辮髪と白い顎髭を持った仙人のような老爺…

元々はメロディーの付いた詩でした。 ヴォーカルが女性だったので、基本的に女目線です。 これ以上ない自己満足ですが、雑多な山を整理していたら久し振りに昔の作品が出てきたので、 折角…

なんでもない、ただの詩 あるいは死 杦山修司なんだなぁ

突然、海面が大幅に上昇した。これにより日本の東京、名古屋、大阪などの主要都市は水没する。長野に住むケンスケは、マンションの最上階に住んでいたことにより町の水没から逃れる。海面上昇…

こんにちは、まじめまして。 蒼月狼と申します。 ここで皆様にお見せするものは、わたくしの心に溜まった「感情」です。 何故、書きとめ。投稿するに至ったか。 それは心に溜めた…

詩を書きます。 よろしくお願いします。