「ダレ……」を含む小説

短編小説として一度出したものです。 長編にした方がいいと考えたので書き直します。

入った人がいなくなると噂される館に入った俺たち六人。 次々殺されていく友人たちに殺人鬼の正体とは？

放課後の家庭科室にいたのは、1人の若い男の教師、3人の男子高校生、1人の女子生徒の死体、そしてぐっすり眠る赤ちゃん。 この教室で何が起きたのか、そしてこれから何が起こるのか..…

誰かの事を真剣に想った夏 夏休み、想い想われダレかと繋がり 僕たちは前を向く。 ４３日プラスアルファ 全力で走り抜けた僕たちのモノガタリ。 ※小説家になろう様で連載（完結済み…

-------------------------------------- 三田 誠(26歳) 事件の加害者容疑。20歳の時初めて出来た彼女と別れて以来 クリスマス…

殺人鬼。 人を殺さずには生きていけない彼らは彼らなりに生きていく。 どうして殺すかと問われれば、殺したいから殺すとしか返せない。 なら、きっと、いつか彼らには途方もない罰がくだる…

　何にも興味がなく無気力に時が過ぎていくだけの１７歳の僕。 そんな僕がある夏の夜、体長５センチほどの小さなじいさんと出会う・・・。 　戸惑いながらも、その小さなじいさんと過ごす…