「エッセイ 人生」を含む小説

自分のこと、妻のこと、時々おふざけも。 もう一度人生を好きになるために、あるがままを綴ります。

人のデートを覗いたことはありますか。 街で見かけるカップルは、みんな楽しそうにデートをしているのに、女子会でのネタに挙がるのは「最悪だったデート」「別れるきっかけのデート」。 …

このエッセイは、科学的根拠は全く無く、筆者の独断と偏見で人生をうまく上方修正するためのきっかけとなればよいなと思い書いてます。 私が、自分が何をして、自分が何を求め、自分がどう…

Twitterで書きためた事をエッセイに。発達障害の著者が描き出す始まりの物語。38年の孤独の中で手にした忘れられない言葉たち。今、あなたの心の、ど真ん中目掛けて全力投球します。…

「パーフェクト人生シミュレーターへようこそ！」 「自分自身または他人の人生をシミュレートし、多くの人生の難問の解決策を見つけることができます！」 ... 故亡した両親から受…

バツ2で現在は独身。 ふたりの妻と、お付き合いした20人の彼女との馴れ初めと別れ。 恋に悩む人たちに贈る応援歌のようなあくまで前向きな人生。 一話完結型なのでどこからでも読んでい…

最近何かと話題の高専。 聞いたことはあるけどどんな学校？ そういえば親戚のあの子、高専に入学したらしいな。 ロボコンで有名なところでしょ？ 校則が緩いって聞いたよ。 オタクがい…

小説とエッセイのあいだ辺り。これまでの人生で固めた思想を散文で形にしたもの。

人生の半分近くはアメリカ在住だけど、実はヨーロッパ大好き。特にイギリス。もっと言えばウェールズ。それでいて専攻はイスラム文化で恩師はイタリアルネサンス専門。あれこれミックスし放題…

タヌキングは坂本真綾さんが好き。 歌手、声優、舞台女優、エッセイニスト、様々な顔を持つ彼女への、タヌキングなりの情熱を今こそ書き込もう。

いわゆる「推し」は、人生を豊かにしてくれる存在。 しかし同時に、推しの境遇によっては推しと同時に自分も苦痛を背負い込み、呪詛を振りまいてしまうケースもある。 そうならない為には―…

短い話です。エッセイみたいなものですが、「ちょっといい話」みたいな作品です。

空っぽのこころの中に、またなにかが宿ればいいなと思って書いています。

時は１９９１年。命と人生が危急存亡の秋（とき）に陥っていた １３歳の私が諸葛孔明先生に命と人生を救われただけではなく！ 生きる希望と情熱も与えられ３２年。 今日も現在進行形で尽…

すぐ読める　短編集です！

気が遠くなるほど人生は長い。

登場人物である「わたし」は、自分自身。 12年間、うつ病や気分変調症、不安障害等々と診断されてきた。 3回目の自殺未遂を機に、双極性障害の診断が下り、本格的に治療開始。 かつては…

10分で何ができるだろうか、とふと考えたことがある。はじめは10分では何もできないと思っていた。それは、間違いであった。

二杯目、何を飲もう、何を読もう？ そんなとき、ほろよい気分で読めるような文章をお届けします。 日々感じたことや、好きなことなどを語りたい……！ 酔っぱらいの戯言かもしれません…

　私は20代の末から30代の半ばにかけて仏教、特に原始仏教に深く傾倒した。人生上の煩悶期だった。私は救いを仏教に求めたのだ。この頃、仏教関係の研究書、解説書をかなり読んだ。ブッダ…