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「詩 月」を含む小説

481〜500件を表示
全981件
詩
月
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10月4日。天使の日。／
ももいくれあ

どこかで、いつか、見かけたら。
ももいくれあ
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10月15日。世界手洗いの日。／
ももいくれあ

洗い続けることがあると、どこかで聞いた、そう聞いた。
ももいくれあ
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恋文「月の光」／
麻生 凪

めぐりあはむ 空行く月のゆく末も まだはるかなる武蔵野の原 …藤原定家「新千載和歌集」より… 武蔵野の原野に浮かぶ月…… 定家の和歌をモチーフに、切なく儚い君への想いを詩的に綴…
逢ふことは片割れ月の雲隠れ……柿本人麿
麻生 凪
月を眺めながら幻想的なイメージを紡ぎだすような散文詩。
七柱雄一＠今までありがとうございました！
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3月19日。ミュージックの日。眠育の日。／
ももいくれあ

カレが鼻歌を唄うワケ。
ももいくれあ
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10月17日。沖縄そばの日。／
ももいくれあ

とーいソラとウミとシマ。
ももいくれあ
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月ふる海のふたつぼし／
佐藤菜のは

夜寒が身に沁みる、とても短いお話です
月うつす海を夢みる双子は夜汽車に乗りこんだ
佐藤菜のは
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月の雫／
麻生 凪

777文字 君への想いを詩的に綴りました。
  • ★47
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 777文字
  • 更新
満月の夜……君が笑った。
麻生 凪
とても幻想的です(´ω｀*)
平　遊
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10月3日。とざんの日。／
ももいくれあ

ゆるりとした時間の旅
ももいくれあ
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9月20日。ソラの日。／
ももいくれあ

ジブンにとって。。
ももいくれあ
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9月30日。クレーンの日。／
ももいくれあ

愛しさと。
ももいくれあ
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一日一編集『虫が鳴けば枯れ葉が騒ぐが本当はイモリが通っただけ』／
朶骸なくす

2022年9月分
夏が終わって秋が来る前に台風が来て髪が乱れイヤになる
朶骸なくす
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闇の詩々集々／
幸崎 亮

それは、生まれ損なった世界の断片か。 むしろ、創造の根源か。 或いは、壊された心の嬌声か。 それとも、潰された人格の断末魔か。 強すぎる光は時として、弱き者を消し飛ばす。 優し…
〝闇と共に在りぬ〟これは、闇の住人からの応援詩
幸崎 亮
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月猫の詩（うた）／
月猫

自分の思いを、短い文章にのせてみました。 誰かの心に響く作品が、いつか作れますように。
すきま時間に読んで下さい。
月猫
なんて繊細な詩なんだ
逆めがね
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月は海につながっていた／
ももいくれあ

涙は海につながっている。
ももいくれあ
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一日一編集『夏風と熱帯夜と星は輝かない』／
朶骸なくす

2022年7月分
ずっと、きみとの関係は続くといい
朶骸なくす
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これを優しさと呼ばないのなら過ちでもいい／
新吉

勝手に600字縛り同題異話8月号！6話完結、気軽に読んでください、いつもの言葉遊びとメタ発言が入っています。最終話から読んでも気になるタイトルから読んでも大丈夫です！
これを黒と呼ばないのなら白でもいい
新吉
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永遠の楽園／
姫亜樹（きあき）

２２年８月１５日にできた詩です。
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太陽と月　あなたと私／
紡生 奏音

　遠い昔に書いた詩です。普段は小説専門なので上手くはないかと思います。
　太陽と月、あなたと私
紡生 奏音
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８月１５日／
姫亜樹（きあき）

２２年の８月１０日に、出来た詩です。
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わたしはあの日、／
市村みさ希

演劇用の詩です。「わたしはあの日、」YouTubeで動画も公開しています。演劇企画ニガヨモギ、オリジナル短編朗読作品。 YouTube▼ https://youtu.be/El…
わたしはあの日、くたびれた下着で仕立てた白旗をお月さまに掲げました
市村みさ希
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