「詩 女性向け」を含む小説

受け止め方は人それぞれ 感じ方は人それぞれ ただ、知って欲しい 僕のこと 私のこと

見つけてくださって、ありがとうございます 誰かに読んでもらいたくて、書き溜めた詩をここに綴っています 恋愛の詩が中心ですが、どれも短いものなので読んでいただけたら嬉しいです 長…

下手の横好きの詩です。笑って下されば幸いです。掌小説に近かったり、短歌ぽいのは作者の才能のなさが原因です。それでも表現できるのは幸せです。

幼くして両親を亡くした詩人の北見集字(きたみしゅうじ)はある日起きたら記憶がなくなっていた。何一つも覚えていない集字は昔から書いてただろう日記を手に取る。書かれていた内容をもとに…

BL短編集です。 「朱に交われば」「東雲先輩と暁君」がオススメです。 一部エブリスタ、ムーンライトノベルズでも掲載中 「進路希望」 夏の夕方。陽一は、ある日年上の高校生、蓮（れ…

　伝統ある大国、淸の第四公女である星彩は、公女の中で唯一平民の血を引き、姫らしさの欠片もない。 　琴も弾けない、詩も詠めない、そんな星彩の唯一の能力は、天地万物の《声》を聞ける…

暗い世界に生きていても、恋愛や温かい想いに触れたことがある。 小さくて、壊れやすいから、失いたくない大切な宝石。 それを短い言葉にしました。

『サラサラと泡を数えるレモネード　那由多を超えれば答えが見つかる』 おしゃべりな彼との変わらない日常。 ※同作品を『小説家になろう』にも投稿しています。

「待つ」をテーマにして書きました。つまらなくてすいません。掌編小説のような詩のようなものです。

地獄シリーズ、その５です。２０話ごとにまとめています。 私を捨てたこの世界を、私も捨てようとしたのに。 失敗したまま、今もここにいる。大嫌いな世界に。 青い空も夕焼けも暗い夜も…

地獄シリーズ、その４です。 ２０章ごとにまとめます。 もどりたい過去はありますか？ 懐かしい過去と、もどりたい過去って、別物だと思う。 過ぎたから笑えることと、もう一度試練を乗…