「歌詞。」を含む小説

昔の人ぞしのばるる、が本来の歌詞ですが、それよりも、正反対なお話を書いてみようと思い立って書いてみました。 昔の人ではなくて、今の人です。

※2024年１月３１日（水）（1082記事目）〜 2024年３月１３日（水）（1129記事目）の記事が掲載してあります。 ※完結しました。続きはSeason６（https://…

美咲が、私と友人の大学教授・結城に１枚の紙を差し出した。それは、契約の箱の場所を示す謎の民謡の歌詞だった。私たち３人は、その民謡の謎を解くことができるのか。暗号ミステリーの開幕。

「好きだったアニメの歌でさ、いつもの鐘の音も窓際に積んだほこりも教室の匂いだって、絶対に忘れてやらないって歌詞があって、ほんとその通りだって今は思う。どんなにここに閉じ込められて…

雛人形の左大臣（老人）×右大臣（若者）の話です。 ひなまつりの歌の歌詞から、赤いお顔の右大臣を介抱してくれる先輩左大臣の妄想をそれっぽく作品の形に仕上げたもの。 罰当たりだとは…

日々を過ごす中で生まれた短い物語です。 似ている世界観だったり、全く違う世界観だったり。当たり前な日常を特別に、そんな想いを篭めて描いています。

この作品は歌詞となっております。 因みにmare(マレ)はラテン語で海という意味です。

珍しく手書きではなくPCで詩を書いてみました。 （昔から詩作と歌詞作成は手書き派） まだまだ未熟者ですが、是非ご一読ください。

★https://soundcloud.com/kagibeya ★https://note.com/karubou ★https://www.youtube.com/user/…

この作品は二年前に地元のコンクールで入賞をいただいた作品です。調べると一年過ぎれば掲載可能らしいのでアップすることにしました！✋🏻 初めて詩を書いたのがこの作品です。 とても懐…

独り言、一人事

私にも貴方にも歯車がある。遅かれ早かれみんな回す歯車がある。私たちは立ち止まってはいけない。ゆっくりでも、はやくても、決して立ち止まってはいけないのだと思う。

今日自殺者の多い我が国では生きている意味を見出せなくなることや、一生懸命頑張ることが馬鹿らしくなるなんてことたくさんありますよね。 不条理なことたくさんあります。イライラした時は…

私は寂しがりやなのでセンチメンタルな気持ちになるとこういう詩を書き溜めてしまいます。しかし一言でセンチメンタルと言ってもその時々感じる寂しさは別物です。この時きっと暗闇に寂しさを…

純粋に過去の自分が抱いた疑問。高速道路を走る車内からおでこを窓にべったりとつけて空を眺めていた。 純粋な気持ち、視点は普段見えているものをガラッと変えてしまう時がある。

自身邦ロックが好きなのですが、なんとなくクリープハイプさんをたくさん聞いていた時に書いていたので影響を受けている気がします🤔クズ男には御用心！

明日が来ることが怖い、辛いような日もありますよね。私にも、あなたにも。一人じゃないよ、と誰かに寄り添えたら幸いです。

春はあけぼの 枕草子の一節をお借りしました。