「bfc」を含む小説

※本作はBFC4ファイター部門に「久我宗綱」名義で応募したものです。

BFC4落選作 觜翠帝国（ニアルカレク）の暗部を担ったという皇玉髄隷（アレコネッロ）、そこに属したふたりの少女の話。

【BFC4応募作】味覚を調整できるようになった未来……そんな世界の高校生の日常。

イグBFC2に応募した掌編です。

BFCオープンマイクに応募した掌編です。

BFC3落選展に出した作品です。

家の更新費用を払えない人間たちが身内を売って金を工面するか一瞬迷う話。人と競ってみたくてbfc3に出してみたら当然のように落ちてました。 TMI:契約更新する時にもう一ヶ月分家賃…

「恋愛がやりたい人だけやりたいからやるゲームだったらいいのに」をテーマに編みました。 ブンゲイファイトクラブ3落選作。

母より生まれ出でたオシュグッド。周りにはたくさんのきょうだいたち。 つめたき天涯は母を狂わせ、こどもを喰らう。オシュグッドはおとうとを背負い逃げ出す。つめたき天涯が彼を見続けてい…

地球はもう終わりです。全人類が今日死に絶えます。そんな日に起きた殺人事件。一体なぜ、何のために？　自分がこの後死ぬかなんて関係ない。僕らはこの謎を解ないと、死んでも死にきれないの…

BCF３落選作です。

BFC3に応募したつもりができていなかった掌編。

宝くじで大金を手に入れた男は、巨象に家を踏み潰された。その結果、象が踏んでも壊れない家をたてようとする。 BFC3落選作。

【BFC3応募作】七十年分の人生の記憶が流れ込んだとき、これまで生きてきた世界の意味が反転する。

BFCオープンマイク165番に掲載して頂いた連作短歌10首『航空障害灯の明滅』のセルフライナーノーツ。

BFC2で勝ち進んだら出そうと思っていた短歌連作の一部です。短歌賞に転用しようかと思いましたがちょっと向かないのでここに供養します。

ノンジャンルプロアマ不問バトル「ブンゲイファイトクラブ2」本戦に出場しました。 ふだん詩歌をたしなまないかたにも楽しんでいただけてとても嬉しいです。 けっこう「もっとよく知りたい…