「酒の力」を含む小説

2017年10月執筆。ここみゅ向け台本3作目。 お酒の力を借りながら書きました。私は歌が好きです。人の歌を聴くのはもっと好きです。その人をダイレクトに感じられる気がするから。

アレもちのアレはある日、アレにアレと言われてアレされる。 しだいにアレがアレになっていることにアレして、 世界を救うためにアレすることを思いつき孤独な戦いがアレする……！！！ …

酒の勢いでやってしまった……。始まりの魔女と呼ばれ、魔術を扱う者たちの中で伝説となった女性。だが、世界のすべてが嫌になり、人として扱われない生活にもうんざりしていた。そんなとき、…

酔えば酔うほど強くなる「酔拳」は有名だが、酔えば酔うほど推理が冴え、どんな難事件も解決しまうのが、酩探偵（めいたんてい）アゲハである。 今夜も彼女は、密室殺人の謎に挑む！