「自然詩」を含む小説

滅多に降らない雪を見て、詩を書いた。

森を越え、時空を越えた生物たちは、それぞれの言葉で歌う。

なつかしい、子供時代の思い出をヒントに、 わらべうたや自然のイメージにのせて、詩が醗酵。 子供時代の夢。大人になってからの夢。 両方とも大切に失わずにいてほしい。 そんな願いが…

この詩集は、言葉の持つ力を信じ、人間の魂の深淵に触れる旅へと読者をいざないます。

詩集『インドスケッチ』は、インドの風景と詩人の感性が織りなす詩的な旅。自然の力強さと人々の生きる姿が、詩の中で繊細に描かれ、まるでその場にいるかのような感覚に包まれます。大地と風…

元気になれる詩　を十編収録。

心の中の少女は、少し恥ずかしそうでした。 拙い文章ですが、よかったらご覧ください。

マフユフミの詩のかたまり、第８弾。 日常、思い、風景、さまざまなものを言葉にしてゆきます。

春の日に花の言葉を聞いたように 冬には冬の言葉を聞いて 耳を澄まして、目を閉じて 静かな囁きが聞こえてくるまで

袖を笠にしてやり過ごせる、そんな小雨程度のちっぽけな詩。 でも、 その「ちっぽけ」が人生に潤いを与えてくれることもあるのかな、と思ったり……。

風にフォーカスして書いてみました。自然あれこれ追加予定。ジャンル別ランク10位（2023.09.08）

日常で感じたことを詩にしてみました。

これまでノートに書き溜めてきた雑文を載せてみました。

カクヨム短歌・俳句コンテストに参加させていただくことにしました。 なんといっても、第一回目のコンテスト。参加することに意義がある！！と勝手に思ってしまって（笑） 普段主に詩を…

マフユフミの詩のかたまり、第７弾。 日常、思い、風景、さまざまなものを言葉にしてゆきます。

雪のようにあたしの中に降り積もる言葉たちを、そっと、貴方へ。 もしも分かち合えるのなら、嬉しく思います。