「私詩 詩」を含む小説

このまだ生まれて間もない人生観からほつりと呟く。

◆ 令和五年の八月六日 父の歳と同じく 戦後七十八年経つ いのりが灯となりますように ◆よろしくお願いいたします。

　自分のことを考えるって、どういうことでしょうか？ 　将来のこと？ 　やりたいこと？ 　夢？ 　大切なひとのこと？ 　自分の性格？ 　お金の悩み？ 　哀しみや喜び、感情につ…

ぜんぶぜんぶぜんぶこわれてしまえぜんぶ。（※重複投稿しています）

よく物語を作るにあたり、(言葉達が降りてくる)という感覚に陥ります。アップは不定期です。よかったら、たから聖の世界観をご一読下さい。 内容は、『詩』です。 また読みたい！応援…

不純物にさえ成り切れない未熟な私は、この世界に絶望することもできない。 * 15～20編ほどの詩集になる予定です。

全ての文字列の本が貯蔵されるバベルの図書館。その図書館に存在しない本などない。だが、学者や作家、哲学者たちはバベルの図書館にさえ存在しないとされる『エデンの書』を求めて思索し、幾…

親友に自分の気持ちを伝えたい「私」。 詩と小説の中間を目指して見た実験的なものになります。よろかったらぜひ。

死んだ友人は文筆が趣味だった。 この一編一編には、『彼』の苦悩が記されている。 必死に生き、それでも叶わなかった。 そんな時、アナタなら、どうしますか？

それは私と私の物語。（※重複投稿しています）

堀幸の前作「し。の間際」。 「し」の先には、まだ「し」があった。 生きるため、死ぬため。 どちらにも詩は作用するかもしれない。 生と死の間にも、 たくさんの「し」がある。

10個ほどの「し」を詩にしました。 おそらく音読みは中国由来の読み方、 二つだけ訓読みかな、と思う「し」があります。 「し」りたくないですか？

雑草魂なんて一丁前に語る奴らは来んじゃねー。 俺はもっと、深く、暗く、絶望的な話をしてるんだよ。

下手の横好きの詩です。笑って下されば幸いです。掌小説に近かったり、短歌ぽいのは作者の才能のなさが原因です。それでも表現できるのは幸せです。

日常生活の中で心に浮かんだ言葉たち 情動を抑えるために 私が私を保つために

自分の今の気持ちを そのまま詞にしてみました。

今日を生きる私が明日の私に伝えたい感情たちを言葉にして遺していこうと思って始めました。 詩というより言葉の集合体ですが、もしよかったら読んでみてください。

君は干渉する。 君はモノ世界の住人。

Twitterログ壱　～2019年11月17日 儚く摘み亡きイキモノ うたかた誇張詩 自分の心の中のものを 言葉にすること 詩と呼ぶのでしょうか 私にはよく分からないの…

私は食べる速度が遅いのです。 私は食べる時の効率が悪いのです。