「供養作品」を含む小説

エイメラリディア王国の山奥に住む利隼は、なぜか自分のものではない謎の記憶を持っていた。そんなある日、倒れていたところをユキハという少女に助けられ、しかもそのユキハが、謎の記憶の持…

高校に入学した浅川（あさかわ）士郎（しろう）は学園一の美少女と名高い先輩鴻上（こうがみ）玲奈（れいな）にほとんど誘拐という形で文科系の部活、一関高校科学部に入ることに…。 短編…

2016年6月28日から7月12日を5話で跨いだ物語 ※注意 この作品は、供養作品です。

大学生になった俺、杉之間浩司は文学系サークル東十字会に所属していた。そして、先輩の吉川明奈が彼女の友達である林千里から渡された手紙を受け、俺達は林家へと向かい事件に遭遇した。 …

タピオカミルクティーさんへ はじめまして。突然お手紙なんて書いてしまって、ごめんなさい。きっとびっくりしたんじゃないかと思います。 私はさーや、三茶に住むJKです。略せずに言う…

未来の自分から手紙が届いた。内容から自分の身近な人が死ぬらしいのだが、自分に友人と呼べるのは一人しかいない。どうにか策を練り、彼女を救わなければ。

『僕は勇者にならない』の続きを投稿することが難しそうなので、供養として下書きを上げます。 　あくまで下書きであるため、クオリティは保証できません。特に文章に関しては未推敲です。書…