「エッセイSF」を含む小説

　あとひと月でKACだから、それまでは死んだふりをしていようと思ったのに、短編創作フェス6週目のお題が急所に刺さりました。 　それはもう。 『骨』とか聞いたら、語りたいのに見つか…

「異世界転生」流行ってますよね。果たしてそれは物語にしか存在しないものなのか⁉ 実は、現実的に推論して、来世がありそうだったらどう思いますか？ 異世界転生を真剣に考察。

2021年1月7日8日9日。 この3日間に送る葬送。 3日間の僕への追悼。 終末と永遠の狭間で微睡んだ僕は仏だった。 神は言った。 『ご苦労様』と。 初夢は要らない もう寝ない…

思いついたアイデアのメモ＋αで作品の卵になるようなものを置いています。 各話独立しています。 お好きなものからどうぞ

えー、この短編小説集は主にテストや思いつきなどのときに書かれる突発的短編集（主にショートショートSF・ショートショート架空戦記）・エッセイ・日記などでございます。 よっていつ何が…

ロボット作品数あれど、人気作はごく一部。 そんな中今回紹介するのはレイズナー 知ってる人も知らない人も、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。

『Principium finis historia』 (『始まりの終わりの物語』) Principium finis venit (始まりの終わりがやってくる) Puer …

世のため人のために全く役に立たない戯言をつぶやく。

人慣れしてるけど、適度な距離感を保ってる地域猫いますよね。 うちの近所の商店街、小さなアーケード街なんですけど、商店街ぐるみで地域猫をたくさん管理しているんです。 なかなか近寄ら…

今は、酔っ払いでちゃらんぽらんな❝びーる男爺さん❞ばってん、激動の昭和から平成・令和へと細々と活きた東森シゲルくん。思い出話から現実へ　２０２４年もドップリ暮れはじめ、巳年の２０…

一枚の短い小説。 @Arazu_21213202 こっち

　真っ黒に濡れたアスファルトが、あちこちの光を映しこんできらきら、ちかちかと瞬いている。赤に、青に、黄色に。ところどころは虹色に。……。

「ウルトラセブン」にまで落とした戦争の影。エノラゲイの落としたたった一発の爆弾がこんなところにまでいまだに影を落とし続けているのか。

特にありません。

未来の世界に向けて現代の世界の記録を残そうと思いました。

　毎週金曜日の夜にランダムな1000文字小説をお届けします。 　エッセイ、ＳＦ、ホラー、ファンタジー、なんでもありなゴッチャマゼ。 　ぶっちゃけ修行です。リハビリです。 　いつま…

SFとエッセイの間のようなものです。 主にAI関連の未来予想や思ったことを思いついたときに書きます。 ※不定期更新です ※文章は特に断りを入れない限り人間が書いています

【一話完結、どこからでも読めます】 ここではない、どこかの世界線で生きている誰かがポツポツと書いているエッセイ。ツクネの嫁入りを見かけたり、姑の当日発送サービスを使う日々を送って…

Sudden Fiction Projectが生んだ新ジャンル「虚構エッセイ」。 「人からもらったお題をタイトルに使って虚構エッセイを書く」という試み。書いてみて「これは大鉱脈を…

アメブロで「歩くアイアンマン」というタイトルで10年以上続けていたブログから抜粋します。内容は千差万別で多岐亡羊ですが？全て事実です。よろしく御覧じろ！