「ほのぼの詩」を含む小説

気まぐれに詩を書いていたら、書くことが楽しくなってきました。 しばし、お付き合いいだだけると幸いです。

突発的な短編てす。詩を書いてみました。時々、書くかもしれません。書かないかもしれません。 思いついたら、載せていきます。よろしくお願いします。

仕事や学校で疲れたときに見るハッピーエンド作品。ふわふわわ。

またまた詩？　みたいかも知れないシリーズです🖊✨ 当たり前に流れていく日常を切り取ってみました☕

詩集３代めです。こちらも、今まで通り恋愛・心・ほのぼの・自由の詩を書いて行きたいと思います。 一話、一話が短いのですぐ読めると思います。 よろしくお願いいたします。 こちらは更新…

魔女だけど走ることにした魔女の詩

高校生の頃の私が書いた詩です。 ★当時高文連にて優秀賞をいただきました。

いいよね。

短歌コンテスト用、今回は猫で。

　いつも御用始めの日が迫るとこのような気分になる……。

●「ひな」の法則 ・ほんわか、ほのぼの、ほっこり ・一話100字未満 ・一話完結 ・文体にも人称にも決まりなし ・関連性もなし？ ・時に連作 ・でも、その一つひとつだけでも楽し…

友だちにあめ玉をプレゼントする女の子。でも、あめ玉はどんどん減っていってしまい……。 女の子はハッピーエンドを迎えられるでしょうか。 短編から詩集に変更しました。

空の小島に住む釣り人が、夜が暗い理由を教えてくれました。

「実はずっと詩を書いてみたかった。」突然宣言したモグラ研二が書き綴るポエム……。穏やかな人間の優しさや真心が横溢するヒューマニズムの化身とも言える14行詩(ソネット)の世界。

詩集です。 言葉の赴くままに言葉の足跡を。 言葉をテーマにしたものが多いと思います。

詩と音をテーマにした短いお話。 僕（作者）が体験したことを少し混ぜながら続いていく 恋のこの字もない物語。 舞台は高校１年生の家周辺。 なんでも家から学校の距離が近いそうな。 読…

《作風はコミカル・シリアスなミステリー、自伝的エッセイ風、探偵小説》クスリと笑える探偵小説。居酒屋店員、コンビニ店員、花屋、雑貨店主、30名の人物が全員生きて躍動。 《物語の主…

元気いっぱいの仔犬が出会う色々な「初めて」。 雪、友だち、お客さまに……だるまさん？ ほのぼのとした日常を描く詩集です。