「詩 空」を含む小説

自然界に対する賛歌。

初めての投稿です。 最初に詩をまとめました。 学生時代に書いたものです。 ご感想お待ちしております。

日々体にあふれる言葉たちを、詩という形で放出しております。 読んで頂いた方の心に少しでも何かが響いたら幸いです。

大切な人は、ずっと胸の中で生き続けるから

詩を作ってみました。 空を見て思いついたもの、月を見て思いついたもの、草木を見ておもいついたもの様々です。 愛について考えてみました。 私の想いを詩にのせて＿

感情のおもむくままに心に浮かんだ言葉だけを綴っていくことにした。 何にも縛られずに自由に生きていきたいから。 ありのままの自分で自由になりたいから。 夕暮れから月が空に浮かぶ…

一般的な詩のイメージとは少し違った雰囲気を 感じて頂ければ嬉しいです。

詩集です。 少し暗めなの、あんまり救われないのがお好きな方に。 あなたの視点に少しだけ作用できれば幸いです。

たぶん、星ってこんなことを言ってるんじゃないかな？

誰もいなくなった巨大な鋼鉄都市から見上げた空は高く、雲一つなく真っ青だ。これは冷たい風の吹く崩れた街で暮らす、小さな意思と感情の記憶。

雪が天使に見えてそれを書いた詩

２００５年１２月１３日、執筆。 ２０１６年０３月０９日、一部修正。

短い詩です。お気軽にご覧ください。