KADOKAWA Group
小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「本屋 短編」を含む小説

361〜380件を表示
全446件
本屋
短編
週間ランキング
表示多め

採点少女は本屋（うち）に来る／
不明

やる気のないバイトと古本屋に毎日通っていた少女の話。 『KAC2023 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2023～』用
『あなた』のおすすめの頂戴
不明
1話目から読む

【KAC20231　4位】僕の本ありませんか？／
みちのあかり

初めての書籍化。気分を上げて本屋に売れ行きを見に行くと。 現実は辛いね。KAC20231参加しています。短編。 ふくノベルにも投稿しました
どこに行っても見つからない。僕は書籍化作家だよね。そうだよね。ねえ・・
みちのあかり
現実もこんな感じなのかなと思えました。
LAYLA
1話目から読む

あの子はここにいるから／
山田あとり

古本屋の店先で見つけたのは、あの子が好きだった絵本。 KAC2023、第１のお題「本屋」に参加。 777字にも挑戦。
幸せを、おぼえているよ
山田あとり
これは一冊の絵本が紡ぐ、追憶と前進の物語。
汐海有真(白木犀)
1話目から読む

俺の本屋が燃えている／
海沈生物

自分の本屋を燃やした犯人を断罪する男の話です。
  • 残酷描写有り
「そうだとも。僕こそが、君の本屋を燃やした張本人だっ！」
海沈生物
1話目から読む

本屋に行くと、なぜか便意をもよおす／
坂本 光陽

あなたは「青木まりこ現象」を知っているだろうか？　これは、本屋に行くと、なぜか便意をもよおして、トイレに行きたくなるという現象である。
本屋に行くと、なぜトイレに行きたくなるのか？
坂本 光陽
1話目から読む

ときどき本屋／
藤泉都理

ああ、家に帰って開けるのが楽しみだ。
藤泉都理
1話目から読む

ツンドクなアタシが通う本屋さん／
烏川　ハル

（カクヨム初出ですが、現在は「小説家になろう」「エブリスタ」でも掲載しています）
アタシが通う本屋さんが閉店するという。大変だ！
烏川　ハル
恋愛好きな人、お読みくださいませ。(◍´꒳`)b
米太郎
1話目から読む

【KAC20231】なんやかんやで本屋で遭遇する二人／
宇部 松清

【KAC2023参加作品】 なんやかんやで大学へと進学し、ルームシェアを始めた南城矢萩と神田夜宵のその後のお話。 カクヨムコンとルビー小説大賞に応募中の『なんやかんやで！（リン…
  • ★72
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,723文字
  • 更新
このままだと萩ちゃんのご飯が三食オムライスになっちゃう！
宇部 松清
現状維持じゃダメなんだ！ そんな男子が愛おしい
羽間慧
1話目から読む

【KAC20231】未来夢書房ー未来の本好きに捧ぐー／
めぐすり@『ひきブイ』第２巻発売決定

KAC用短編お題「本屋」 知っている本屋が潰れてしまった。 昔は点在していた小さな古本屋はどこに行った？ 私も電子書籍に移行したけど、本屋を巡る楽しみは特別なものでした。 け…
  • ★6
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,435文字
  • 更新
ページめくる感覚。目当てもないのに本屋をうろつく楽しみ。忘れたくない。
めぐすり@『ひきブイ』第２巻発売決定
1話目から読む

同じ背表紙をなぞる。／
夕藤さわな

KAC20231「本屋」参加
「お母さんも、こんな気持ちだったのかな」
夕藤さわな
なぞったのは？
ゴロゴロ卿
1話目から読む

怪談「赤黒い本」／
汐海有真(白木犀)

梅雨のとある日、「わたし」はいつものように古本屋を訪れていた―― ＊KAC20231(お題→本屋)に参加した作品です。
  • 残酷描写有り
前髪の隙間から覗く真っ赤な口元を、三日月のようにつり上げました――
汐海有真(白木犀)
1話目から読む

あの子が見つめてくるのは何故？／
ののあ@各書店で書籍発売中

KAC2023参加・１作目。 お題は「本屋」。せっかくなので777字ぴったりで仕上げてみました。 すぐ読めて、ちょっとポッとなる短編です。
もう目が離せなかった
ののあ@各書店で書籍発売中
いい意味で裏切られました。
彩霞
1話目から読む

町の本屋さん／
ミドリ／緑虫@コミュ障騎士発売中

KAC20231参加作品です。 お題「本屋」に沿って書きました。 こんな出会いがあってもいいですよね。
  • ★80
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,866文字
  • 更新
町の小さな本屋の、始まったばかりの恋。
ミドリ／緑虫@コミュ障騎士発売中
くすぐったい、だがそれがいい・・・！
MACK
1話目から読む

夢と本屋と参考書／
日諸 畔（ひもろ ほとり）

KAC2023参加作 お題：本屋 なんでもない2人の、なんでもない日常を切り取りました。 今回は、俺の職場近くの本屋での一幕です。
  • ★209
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,237文字
  • 更新
9割実話です
日諸 畔（ひもろ ほとり）
がんばれ！
歩
1話目から読む

町の小さな本屋／
北きつね

　田舎から出てきて、何も解らない土地で、何も知らない場所で、食文化も違う。 　でも、本屋だけは、変わらない。 　入口近くに、週刊誌や新刊が並び、縦に配置された棚に、本が並ぶ。…
僕が本屋に求めていたのは？（KAC20231）
北きつね
1話目から読む

オススメは店主の気まぐれ／
浅葱

ここで買う本は何故か私の好みのものばかり。
読み終えたら行けるみたいですよ【KACお題本屋】
浅葱
読めば、「本は平らに置かれている」の意味が分かります。
橋元　宏平
1話目から読む

私達は鳴けない鴉／
ナツ

・あらすじ 旧市街で営業している古書店＜ブックマーク＞ 店主は所有者が大切にしていた小説を優先的に買い取り、その本の上で寝てしまうことがある。 ある条件を満たせば。 意思を持つ目…
目立たない超能力が好きな方へ
ナツ
1話目から読む

テトラ・ビブロス～異世界転移した司書（俺）の四書が、最強な件～／
蒼乃ロゼ

　毎月の楽しみ。司書の本多唯人は、翌月に読むための四冊の本を本屋で購入。 　抑えきれない喜びを胸に本屋を出ると、────なぜか異世界に転移する。 　王様っぽい人にはいきなり「ゴ…
司書の四書。語呂がイイよなぁ────って、魔封書！！？？
蒼乃ロゼ
1話目から読む

【自分用】小説に使えそうな論理学つまみ食い／
ねくろん＠カクヨム

　自分用の論理学のつまみ食い。 　迷った時に読むのにいちいち本を開くのが面倒なので 美味しいとこだけ置いておきます。 　多分これだけ読んでも理解できないので 本屋さんに行ってちゃ…
INMで説明する倫理学。実用性……どこ？こ↑こ↓
ねくろん＠カクヨム
1話目から読む

幼女、天国の本屋に居座る～転生していく人々と、その記憶を本にした本屋～／
かぎのえみずる

人が死んだ先には本屋があった。 人々は今までの人生を本にして本屋に残し、新たにまっさらの新品の本を手に入れ新たな人生を歩む。 今までの人生である本が見つからない少女コルクと、店員…
人は本を一つずつ持っている――その本を探すための本屋での話
かぎのえみずる
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム