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「コロナ」を含む小説

341〜360件を表示
全1,531件
コロナ
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【俳句】コロナより厄介なのは書く病／
ハルカ

新型コロナにかかったので、闘病の様子を俳句に詠んでみました。 （幸いにして現在は回復しつつあります。） ※俳句・短歌ともガチの初心者です。 ※俳句には季語が必須だと心得ておりま…
コロナでも空は青くて百日紅
ハルカ
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たまゆら　ーそれはまさに水色のー／
珍小鳥

コロナで短歌集が出せなくなって、もう３年。こういうベントはさすが出版社。定期的に出してほしいものです。
憂い午後の　窓際叩く　たまゆらの　単調な音　ぼんやりと聞く
珍小鳥
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腹巻養生日記／
一宮けい

コロナ後遺症で養生中のできごとを書いてます。
みんな、とりあえず腹巻して寝ましょうね、伝えたいことは以上です
一宮けい
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S字むぎゅうう！／
アート‐ポイエーシス

動物たちは、うまくしゃべれんくても、言葉がなくても国語がなくても、むぎゅって、くっついて、わかりあえてるのやろう。それが、うちらヒトには、うまくできへん･･････
  • ★3
  • 恋愛
  • 完結済 2話
  • 4,019文字
  • 更新
とても簡単なことだったのだ。手をつなげば、よかったのだ！
アート‐ポイエーシス
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新世界の空へ飛べ～take off to the new world～／
葉山　宗次郎

　航空業界に入ってパイロットとして活躍することを夢見た青年。 　しかしコロナにより航空業界は大打撃で内定は取り消し。 　ショックで体を崩し、コロナに掛かって亡くなってしまう。 　…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
飛行機が好きで空を飛びたい全ての人々へ
葉山　宗次郎
爽やかな青春技術冒険活劇
高宮零司
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【心の一句】／
空川陽樹

これを詠んだのは高校生の頃の修学旅行。本来は沖縄に行くはずだったのに、コロナのせいで二泊三日のスキー合宿に変わり果ててテンションが落ちていたけれど、朝早くのリフトから見る景色は、…
始発リフトから　ダイヤモンドダスト
空川陽樹
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コロナ禍／
さぶさばいぶ

コロナ禍のあれこれ
そういえば同じ映画の予告編ずっと見ていた一年だった
さぶさばいぶ
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短歌俳句コンテスト／
山野井 一美

髭隠し　コロナのマスク　続けると　やがて濃くなる　我が妻の髭
山野井 一美
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デモトレ投資部！／
おとさらおろち

現実の世界とシンクロする、女子高生のゆるくてシリアスなノンフィクションデモトレード投資の物語。 第1章 　上下高校では、投資が授業で必修化されるのを前に、教員の出世のポイント稼…
現実の世界とシンクロする、女子高生のシリアスなデモトレード投資の物語
おとさらおろち
リアルの時事ネタとシンクロする　青春を投資に賭ける女子高生たちの挑戦！
カクヨム運営公式
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TRPGゲーマーが女神にキャラクターシートを渡されて神(GM)になる。／
中城セイ

ファンブルで死んでしまったTRPGゲーマーが、転生する際に女神よりキャラクターシートを渡されたので、職業をGMと書いたらそれが通ってしまい、異世界でGMの権限を使い、楽しく冒険者…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
神(GM)になってしまったTRPGゲーマーの珍道中(予定)
中城セイ
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一般人のグルメ／
舟木　長介

これは日本に４割近く存在する、年収３００万円以下の一般人の昼食時事情を、赤裸々に描いたフィクション。 コロナ禍で在宅ワークをする「ボク」が昼飯について、真剣に考え食する様を描く。…
これはマク●ナルドの２０円の値上げに嘆き悲しむ、一般人のグルメである
舟木　長介
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コロナに罹った日の短歌／
樫島春樹

コロナになって二日目の夜。 喉が痛すぎて眠れなかった。咳が尋常じゃないくらい止まらなかった。 深夜二時に虚空を見つめてぼうっとしていた。 そんな私はおもむろに日記を取り出す。 辛…
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がらんと聞こえた幻の音／八島清聡／
八島清聡

テーマは「コロナ禍」
春服の出番なきまま夏がきて肌に沁みいる汗とアルコール液
八島清聡
非常事態下のユーモア
みどり
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小さな花／
津川肇

コロナ禍を舞台にした短編です。 淡雪様の自主企画、第６回　私の短歌で物語を綴って下さい に寄せて書きました。 https://kakuyomu.jp/user_events/16…
その花は、やがて命を繋ぐ
津川肇
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No.54【ショートショート】マイ・アンダーグラウンド・ワールド／
鉄生　裕

新型コロナウイルスの新たな変異株である『デラス株』により、凶暴化した人間が蔓延る世界。 そんな世界に生まれた私は、この小さくて狭い地下室から一度も外に出たことがなかった。
  • ★3
  • SF
  • 完結済 1話
  • 2,094文字
  • 更新
この狭くて暗い地下室が、私の世界だった。
鉄生　裕
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体育祭／
西しまこ

コロナ禍で、ずっと息苦しい日々でした。 学校行事は中止されたり、規模縮小となったり。 わたしたち親も学校での姿を見ることが出来ませんでした。 最初はあまり気にしていなかったので…
歓声とピストルの音こだまして蒼穹に抜けどこまでもゆく
西しまこ
運動会開く喜び心待ち普通の日々を送る幸せ
雲下うさぎ
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やまいだれの争奪戦。「ち」という字に付いた方が平和なのかそれとも？／
水原麻以

【２０２１年度作品なので古い部分があります】 マスク警察と経済を回せ厨の対立は内乱の機運を招き、政府はついに国民融和の発明をあのマッドサイエンティストに発注したのだが！ ●…
  • ★1
  • SF
  • 完結済 3話
  • 4,638文字
  • 更新
マスク警察も反コロナはただの風邪もみんな「ち」に付いた平和が欲しい
水原麻以
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
押見五六三

実は自分、持病が有るのでコロナ前から毎日マスクしてました。だから客観的な立場から、何となくですW 「ひと」を平仮名にしたのは「一」と「人」で、この句に二通りの意味を持たせる為で…
緩和でも　ひと目気になり　顔パンツ
押見五六三
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20首連作　パンデミックに「かきつばた」／
楠瀬スミレ

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 二十首連作部門応募作品。 新型コロナが感染拡大をはじめたころ、折句と出会いました。あいうえお作文感覚で、日々起きる色んなことを詠んでいます。…
折句でつづるコロナ禍のアレコレ
楠瀬スミレ
言葉遊びとぴり辛さが良い
麻木香豆（カクヨムコン不参加）
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苦難の三年間　—私がコロナ禍で体験したこと―／
@spaceblue

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