「＃自由詩」を含む小説

2020年7月の作品です。

頭に浮かんだままにメモ書きのように残していくための詩集です。 その時の気分で様々な気持ちを残しておきたい。

変化と言うのは、マンネリの繰り返しから生まれる

遠近、空間をどう見て捉えていくか。

なにかをみて、ふと思うことがある。

　 　あやふやな気持ちを言葉にしてみれば 　自分を取り戻せるかと期待して 　言葉遊びのような詩を紡いでいます。 　 　 　

Twitterの創作タグ、詩コンへの参加の足跡です。 ※詩コンは終了しております。

亊刄杳窕２ ことばにいくつもの意味を置きます 日本語としておかしいものも多々あると思いますが、それに囚われて詩を描いてはおりません。 可笑し可視ｺﾄﾊﾞ列。ただ、自由に書いて …

詩

タイトルの通り、試作の詩が掲載されていきます。 ジャンルは横断し、作法も自由、完全なるフリーハンド詩集になる予定です。 何かがこれを読んでいるあなたに響くことを、期待します。

冬には冬の 寒さには寒さの 眩しさには眩しさの 寂しがりの巨大な猫たちの そして時には面倒な厚着をして 最も饒舌な沈黙は極彩色の銀河です。

短めの作品をまとめて置いています。 空想と妄想の狭間をたゆたいつつ。

ヒトに評価されるにも、ほどほどの程度がかえっていいんではないか

ずいぶん前にプリントの裏に書いてあった詩です。当時何があったんでしょうか…

自由の形であるべき感性が 人という「籠」に閉じ込められる それは窮屈で 時には辛く 私たちを苛みますが 思いもかけぬ 明るく開放的な気分にも 確かにさせてくれるのです 「…

ふとした時に詠んだ詩などをまとめました。 喜び・信頼・恐れ・驚き・悲しみ・嫌悪・怒り・期待それぞれの感情の輪が花びらのように開き、私からあなたに言葉の花束を届けます。 ※20…

カクヨム、初投稿です。 少し考えさせられる、口語自由詩。 読む人ごとの解釈と、私の意図と、各自の思いが混ざればいいなと思います。 ものすごーーく久しぶりに詩を書きました。小学生…

自由詩を詰めた物。解説の精度が低い…。もっと頑張りたいです…。