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「詩 短歌」を含む小説

301〜320件を表示
全651件
詩
短歌
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猫と漕ぐ胡蝶《春》／
マスク3枚重ね

猫と蝶、流れる小舟と桜花弁
詩＆短歌の春
マスク3枚重ね
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惑星ぱゆぱぱ／
三森電池

ぱゆぱぱの惑星3号舞い降りし愛しき地球の灰色となる (詩や短歌をやります)
例）物語を愛する全ての眠れない人たちへ…
三森電池
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うさぎの赤い瞳《冬》／
マスク3枚重ね

うさぎの瞳に映る不幸
冬の詩＆短歌 うさぎ
マスク3枚重ね
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Octans／
@sun_37

あなたの歌を聞かせてよ 後悔も遠慮もいらない ただ、あなたの歌を ✳︎ 歌詞と短歌から成る、ひとつのお話です。 文章中、添付のURL先、Xの投稿とあわせてご覧頂けたらうれし…
  • ★0
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,343文字
  • 更新
物語はゆめの切れ端つかむみたいなもの あなたもそう
@sun_37
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さばささる名義の短歌／
さとうきいろ

「さばささる」名義でSNSで発表した短歌のまとめです
野良猫と並んで君を待っているときに頭にふと鯖刺さる
さとうきいろ
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請い詠(こいうた)／
日浦海里

恋に関する短歌と、短歌からイメージした詩を綴っていきます。(詩は短歌を説明するものではなく、イメージから生まれた別物です) 詩は短歌を異なる観点で見て、二つのパターンを描いてい…
届かぬから請う　泣けぬから詠う
日浦海里
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赤くなりたかった黒トンボ 《秋》／
マスク3枚重ね

黒トンボが夕暮れ空を飛ぶ詩と短歌
《詩＆短歌》赤くなりたかった黒トンボは夕焼けの空で赤くなる
マスク3枚重ね
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秋に鳴らす鍵盤　～『短歌の秋』投稿作品～／
結音（Yuine）

鍵盤の白と黒とが奏でるメロディー 　あなたの心に届け、希望よ 　✧˖°　°˖✧　✧˖°　°˖✧　✧˖°　°˖✧　 ・全18首。（10/2〜10/14にupします。） 　✧˖°　°…
見上げれば 雲間に光る 星星よ　それを希望と 人は言ふなり
結音（Yuine）
美しい　ただ美しい　だけでなく　心揺さぶる　淡い光たち
天音 花香
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光の憂鬱【第2回「短歌の秋」投稿作品、テーマ：光】／
異端者

月明かり照らす夜道と青い顔生きた心地もせずに進まん
異端者
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BLUE　おさかなのうた／
さとうきいろ

第7回笹井宏之賞に応募した連作50首です
光すらない本当の無は黒い　瞼を閉じてぜんぶを消した
さとうきいろ
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短歌の秋投稿作品2(光)／
ケムニマキコ

手のひらの夜に心臓を匿ふ夏の星座をひとつほどいて
ケムニマキコ
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詠集　「星海（ステラマリン）」／
劇団騎士道主催

子供の時に夜になるたび、見上げた世界。
劇団騎士道主催
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再吟詠／
樫島春樹

結構前に自分で詠んだ短歌を少し時間が経った後に、同じテーマで詠んでみることにしました。もしよろしければコメント等でどれが好きかとかを教えてくれると嬉しいです！ほぼ日刊連載を目指し…
詠んだ詩(うた)再び吟じ歩み出す喜びの日も悲しみの日も
樫島春樹
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文学はいいぞ／
りり

文学オタクのリケジョが語る、「難しいからこそ楽しい文学作品」についてです。小説にとどまらず、色んな時代の色んなジャンルに触れています。 興味があるけど時間が無い方も、某文豪アニ…
難解な作品こそ、気軽に読んで欲しい
りり
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からつぽの鳥籠／
押見げばげば

第１４回百年俳句賞優秀賞
からつぽの鳥籠ポインセチア置く
押見げばげば
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傘を窄めて／
押見げばげば

第３７回村上鬼城賞出品作品
火恋し傘を窄めてすれ違ふ
押見げばげば
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こころの彩り／
哀原深

短歌を歌集という形で連載します。 各タイトルは、それぞれの短歌のはじめの五音となっています。 連作ではないので、どの作品からでも自由に読んで頂けます。 テーマはバラバラです。 …
さらさらと流れる時が置き去った 昔の恋を紅茶に溶かす
哀原深
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濃ゆき紅涙／
アカーシャ

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ひねくれた人の歌／
鯖虎

ぐねりとねじれた人の皮肉な短歌です
まっすぐに見れば目焼ける人の世も　横からみればまた面白く
鯖虎
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みそひと文字とその他字余り／
白昼夢茶々猫

詩と短歌です。恐らく。 わかりやすくはなっていると思いますがネタバレは一番下に。 きれいなもの。 うつくしいもの。 きたないもの。 みにくいもの。 覚えていたいもの。 忘れたい…
隠しておきたいものほどみせびらかしたいような、そんな夜に。
白昼夢茶々猫
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