「#梅雨」を含む小説

やべぇ。ぱねぇ。ファンタジー色つぇ。（※重複投稿しています）

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門　

雨を題材にした短歌です。 雅号：藍桜

クロノヒョウさんの自主企画、第46回「2000文字以内でお題に挑戦！」参加作品 小さな付箋に拙い文字で書いてある。 「じんせいちかみちクーポンけん」 彼女は人生で咲き続けていた。

コンテストということで俳句も詠んでみました。応募受付ギリギリまで増や…していけたらいいな。 同じコンテストに応募した短歌はこちら 一首部門：https://kakuyomu.j…

季語も関係なしとの自由なコンテストというけれど 季語を詠むのが俳句なら、私にピッタリ！ 季節感を大事にする作家でいたいと常々 なので、この季節、皐月、梅雨、夏、それを愛でてみま…

時は戦乱の世。 祝言を控えた武将の娘と、武将に仕える忍の、祝言前夜のお話。 ※このお話はフィクションです。登場人物も地名も架空のものです。あらかじめご了承くださいませ。 ※セル…

2023年6月分

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト〈短歌二十首連作部門〉応募用。タイトルは "rebirthible egg" 。「生まれ変わり可能な卵」の意。同居していた祖父母が亡くなってから…

短歌集「青い時代の虐殺」より、猫に関する短歌を抜き出しました。

主人公が梅雨の時期にある出来事を思い出す。 亡くなった彼女のことを……。 そして、知人から思いもよらぬことを言われる。 そのことに対して主人公は何を思ったのか……。 梅雨をテーマ…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句部門　参加作品です 様々な情景を詠んでみました 全て「六月」の季語を用いています

大学三年の夏の始め、暇な休日が訪れた。お供はゲームの新作。

ほどほどが良いよね、大抵のことは

よしなしごとと言えばよしなしごと

梅雨。

六月に入って急に決まった転校。複雑な感情を抱きながら主人公の足利鈴音は父の車に乗って移動する。梅雨の湿り気に憂鬱な気持ちをしていると、案じた母から、引越し先には五年以上会えていな…

梅雨の6月、地の国の王太子セレットは、仕事部屋で憂鬱な日々を過ごしていた。 少し切ない雨の日、恋愛ファンタジー。

　一句部門 四季の風情を詠みます。