「ショート・ショート 猫」を含む小説

吾輩は猫のシーである ニンゲンと暮らしている

空白小説のお題 「吾輩は猫である」で始まり「名前はまだない」で終わる物語を書いてください で作ってみたショートショートです ゆるゆる作り続けてみます エピソードは全て１話完…

「なあ、知っているかい。条件反射の小噺を」「知らないわ。なんの話？」カウンターの隅でカップルが話し込んでいる。

失礼します。二人漫才の小話です。男女問わず、お好きなコンビを想像して読んで頂けましたら幸いです。

名をタマという。しかし、これは飼い主である人間がつけた名だ。吾輩は実のところ気に入っていない。そもそも、タマとはなんだ。どう見ても吾輩は球形ではないのに。それにつけても人間とはな…

基本はコメディにて、「自分だったら、こういう話、、」とかの試し書きとか、、、 大喜利企画や質問企画の回答用にも使っております。

自作品「４００字くらいからのショートショートや掌編や超短編」から童話パロディをまとめ

僕は変わったお店を見つけた。看板には「卵屋」と書かれている。「ここはどういうお店ですか？」僕が尋ねると、店長は言った。「ここは才能の卵を売っているお店なのです」 あなたは卵を育…

初めて訪れた喫茶店で猫っぽいものと遭遇する

日記、が最終課題ですか、、、　それとも、最終障壁？　　超えた先には何がある？　何も無いか、、、

KAC202210参加です。　真夜中、に起こされるのはつらいですね、、　無理にでも起きなければならない方々、お疲れ様です。 家庭内の事情とか、お仕事上とか、いろいろあるでしょうね。

冬の雨を題材に6話のショートショートからなる物語を書かせていただきました。 ───雨女はバーのカウンターでとある人物を待っていた。その人物とは雨の日にバーで出会ったのだ。毎回、…

パワードスーツ　ガイファント　外伝 デスマーチの終わったエルメアーナ達だが、その仕事っぷりにエルメアーナは、逆に、自分に無いものを持っていることに感心していたのだ。 突然、ヒ…

店主がしっかり電球を変えてないから、ああなるんだよ。あ～あ、もったいない。ああいう店からは物を買いたくないね。程度が知れる。しかし、真夜中の散歩ってのも乙なもんだよなあ。こう、世…

戦争と猫

【まえがき的なやつ】 『『田原総一朗』の二次創作小説』への参加作品です。 田原さんをちょっぴりいじっていますが、このくらいであれば問題ないはずです。たぶん・・・ 【あらすじ的な…

お題がどんどん難しくなってきて限界です……。

KAC20229参加作です

　ここは、喫茶店『カッツェ』。 　ここには、おいしいコーヒーだけではなく、とあるものが人気で繁盛していた……。