「詩 俳句」を含む小説

四季の花をテーマにした連作俳句です。

俳句か川柳か不明のものを置く予定です。自由律なのか一行詩なのか、そも詩なのか分からないものは別途にする予定です。

ある人から貰った音楽と手傷にまつわる短歌です。

母のがん告知から最期を迎えるまでの二十句連作

（いてつちや　とももかたきも　ほうむりぬ）

　2023の夏　青田区の広報にのっていた「ぎんこう」にふらりと参加したところ、何となくはまってしまった俳句。気が付いていると俳句についてばかり考えている。 チコのほかにも青田区で…

短歌コンテスト用、今回は猫で。

第 1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　連作 20句

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト（一首部門）応募作です。 それぞれの短歌には、 短歌にちなんだ詩がついています。 良ければそちらも覗いてみてください。 本作の一部の短歌…

《とりあえずお読みください皆様も楽しみながらお詠みください》

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 二十首連作部門参加 かかしさんの上京物語です。 お手すきでお読みいただけると、嬉しいです。

うちの猫さんを観察した結果、生まれました。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部参加作品です。 コンテスト用にリメイクしたものになります。 解説コーナーは評価に入ら…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 一首部門参加 参加を逡巡していましたが、ある方の助言で吹っ切れました。 お読みいただき、楽しんでいただけると幸いです。

短歌・俳句コンテストの俳句の一句部門の作品です。

　いつも御用始めの日が迫るとこのような気分になる……。

ただシンプルに犬の俳句です。季節ごと犬と戯れる様子を俳句にしたためました。春夏秋冬の順になっております。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌二十首連作部門 二つ目。どうしてもこうなっちゃう。 短歌って悲恋の詩のイメージがぬぐえない私がいる。

これまでも、そしてこれからも（？）、相も変わらず独り身な私です。独り身の日常の中で見たこと気付いたことを素直に俳句にいたしました。