「実話 フィクション」を含む小説

長年の憧れだったさっぽろ雪まつりに行く事に。しかし、寒さが心配。あれこれ準備するが……。予期せぬ前日の用事から始まり、あまりに幸先の悪い出来事。何とか到着したものの、お腹が……。…

通り過ぎ 振り返る ふと思う あれは何だったんだろう？ ※すべてフィクションです 怖い話に該当するかと思いますので、苦手な方は回れ右です 作者の区分としては「奇妙な話」です …

　キャットケージに吊るしたベッドメリー。 　猫たちは興味がない様子でしたが……。 「【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」参加作品。

皆さんは”アネコムシ”をご存じですか？ これは、私が秋ごろに父の実家へ行ったときのお話です。 ※幽霊の怖さではありませんが、ゾッとしたノンフィクションです。

なんか見たことある顔だ。 あいまいな記憶をたどっていくと…… 「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語（公式自主企画）」に投稿します。 ※この物語はフィクションです

子どもの頃、謎が解けるまで物凄く怖かった記憶。 「【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」参加作品。

七歳離れた姉は秀才で美人。 性格だって、優しくて穏やか。 妹の私にも優しくて、私を大事にしてくれてる。 けど、ちょっと変わってる！ 頭いいのに、大学は誰で行けそうなところ。 ハイ…

私は去年までイタリアに暮らしていた。 アドリア海に浮かぶ世界遺産の島ヴェネツィアで、働きながら音楽院に通って声楽を学んでいたのだ。 水の都と呼ばれるヴェネツィアは、無数の運河と…

これは私の母の話です。

子供の頃に出会った僕の姉と、僕らを取り巻く家族のお話。 ※筆者・鴻上ヒロの実話エッセイです。 記憶と訳あって書いていたやたら詳しい日記をもとに、若干の補完も入れて書いています。…

　なぜか恐怖をそそる長い黒髪。 「【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」参加作品。

実話をもとにしたフィクションです。業務日誌というサブタイトルですが、掲載は不定期です。 登場人物ならびに部署・企業などの名称は、架空のものです。

幼少期の実話を元に短編ホラーを書きました。

ほぼ実話ですが、フィクションとして読んでください。 成人式のときの話です

お母さんと行った、花火の帰り道 駐車場に停めてあった車 それがなんだか…… ※フィクションです 公式自主企画参加予定作品 【【8/8～8/18募集】公式自主企画「怖そうで怖く…

　十年以上前の花冷えの季節。 　夜桜を見に出かけたら、トイレに行きたくなりました。 　公園の公衆トイレに入ると、タップダンスのような音が聞こえてきて……。 「【公式自主企画】…

同じゼミだったＥとの些事を書き留めた、私小説です。 彼女と出会ったことで救われた人は多かったと思います。 ------ ※ファンアートにおける画像生成AIの使用はご遠慮ください

大学１年生、冬。私は念願の１ヶ月の海外留学を果たした。そこに行きつくまでの紆余曲折は、まあ本編をお読みいただければご理解いただけるかと。抱腹絶倒間違いなし、これは保証する！！ な…

ハナビシトモエが不定期に更新するエッセイのようなものです。ルールは400文字以内におさめること。 今までの人生や生活にドラマはないですが、見に来てくださった方の心にいさせてくだ…

完全実話。中年になってから一人旅を始めた筆者。2回目の一人旅は島根県へ。自分で自分にミッションを課し、自分で自分の首を絞める相変わらずな性格が災いし、出発早々歩く歩く……。こんな…