「詩 自由詩」を含む小説

同名義で発表した曲の歌詞になります

〈目次〉 ・ぼくが天使であったなら ・ぼくがここにいる ・わけのわからないもの ・むし ・知っている ・ゆくえ ・ここにないもの ・噤むうた ・よのなか

東北地方のとある場所出身の作者が思い思いに自由気ままに方言を使って、詩を書きます。

事の発端は、動物本来の感情的な引っ掛かりがある。

意味もなく、思いついた言葉をつづります。 自由な詩を作りたいです。 それがいかに駄作であったのだとしても。 書きたいのです。

全五篇の自由詩です。 ・ルーナ ・愚かなる ・しののぞみ ・片道 ・永遠の

自発的に詠んだ作品をまとめる詩集。 企画や雑誌への投稿を取りやめたものも含みます。 縛られないのである意味自由な存在です。 作風の根源は過去作とたぶん変わっていないです。

詩です

花が咲いては枯れるのを繰り返すように人は出会いと別れを繰り返す。 夏っぽいラブソンの歌詞を作ってみました！ こういう恋がホントにあったら切ない… ほんとは曲にしてYouTube…

＜月裏よ、揺蕩（たゆた）う淵に、波の花、華胥（かしょ）の国には、絵空が遊ぶ。＞ 　あぁ、月が降るよ。月が降る。 　自由な詩を求めて、私は月を探し彷徨う。 　テーマを持た…

簡単な詩を書いて集めたページです。よければ見ていって下さい。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部

2020/10/3 noteに掲載したものをお試し投稿のためアップ

うちの猫さんを観察した結果、生まれました。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部参加作品です。 コンテスト用にリメイクしたものになります。 解説コーナーは評価に入ら…

短歌・俳句コンテストの俳句の一句部門の作品です。

初めて骨折した瞬間から通院最終日までに詠んだ自由律俳句をまとめました。

漠然と死にたいと思うも、直前で怖くなって辞める。 自殺を決めると「もう終わるから」と日常をいいかげんに済ます。 これを少年時代から繰り返して、今やだいぶ苦しい立場になってきました…

猫をひたすらに観察し続けた結果、猫の俳句が爆誕しました。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部参加作品です。 俳句だけにハイクオリティな一句……なんてね。 今まで書いたも…

詩　優しさの旅、 詩　幸せの旅、 詩　子供、 に続く4部作。 初のくくりのない自由詩に挑む。 生命の詩集

私、ノエルの創作の元、基になる現代詩集（自由詩、ポエム）です。 小説やその他創作にも結構反映されていたりします。 お楽しみいただけたら嬉しいです。 随時追加していきます。