「短編小説 1話完結」を含む小説

「第一回雨野川小説大賞」参加作品。ふわふわした短編系のやつです。

この世の全てからいない者扱いを受け、幼馴染からはイジメを受け続ける毎日。 だが、この世の摂理すら逆転させる“反転”の力を知った少年は、とりあえず幼馴染を懲らしめることにした。 …

雪深い町の、早朝の登校路。なにかがいる。 『「５分で読書」　短編小説コンテスト　通学路、振り返るとそこにいる』参加作品。

１話完結で全３０話。 あっという間に始まり あっという間に終わる 超速な桃太郎ワールド。

旅をする一行は、あぜ道で愚者に出会ったとです。 1話完結の物語ばい。

幼いころに父を亡くした僕は生きることに希望をなくしてしまい、暗く弱々しい子供になってしまうが、ある日自宅の庭に住みついたロンとの生活を始め、少しずつ明るさを取り戻していく。僕がす…

闇よりもくらいくらいその場所に、一人の少年がいた。 ◇◇◇ 連載中の小説の第一章まとめ＋次章予告を兼ねた短編になります。※本編に幕間として＋αして追加済み

これは居場所を探している、僕のお話。あなたに居場所はありますか？？ １話完結短編小説です。是非ともお読みください。

足音を聞いて、あなたかと思うがあなたではなかった。それが続いても私はあなたを待っている。 １話完結短編小説です！是非ともお読みください！！

女の子同士のキスのストーリーを、短編小説集として描いています。 女の子らしく、柔らかく・可愛く・甘く仕上げています♪

奇妙なアイデアを絞りだせ！ １話完結！ ランダム単語ガチャのサイトでその日一番最初にひいた単語たちを使って短編小説的な何かを書く 筆が遅い自分に鞭打つための企画です

短編小説です。ある山奥の家族のほっこりする会話を描きました。

これは今より遥か昔の、とある男の物語である。 芥川龍之介に影響をうけて昔書いた物語です。

何でもかんでも通販で買える現代... ある男の元に黒い招待状が届く... そこには、少し先の未来の物品が注文出来るサービスを先行して利用できる権利を得たと記載されていた...

夕暮れを見ていると、ふと思い出すあの頃。俺は公園でその子とヒーローごっこをして遊ぶのが日課だった……。 「指定したセリフを使って短編小説を書いてみよう」にて執筆。

とあるタグで書き出しだけ書かせていたものを、短編小説として話を作ってみました。 横文字を読むことが、私自身が苦手なのでスペース広めです。 また、文字を打つのも文章を考えるのもまだ…

ショートショートや短編小説を書けるよう、 一話完結、不思議な物語を目指しています。 ファンタジー要素はなく、日常をベースにしています。

毎日お題を決めて、ただ書くだけ。 小説になるかもしれない。エッセイになるかもしれない。コピーになるかもしれない。 どこへ飛ぶかはその日のお題とテンション次第。 とりあえず書き始め…

「私」は、ある日不思議なバスに行き会う。 季節を超えて進む小旅行の果てに「私」と「常木さん」が得たものとは？