「感想 SF」を含む小説

400字以内で恐怖を植え付けるように頑張ります。投稿不定期。感想、応援、星→作者喜ぶ。

とある女性に会いたい不老不死の人外の話 かなりガバガバです どなたか読んで感想を頂ければと思っています

ナビの普及により誰でも魔術が使えるようになった近未来。赴任早々なぜか要人護衛をすることになった新人保安局員リアン・ハーウェイは1人の魔術師《ウィザード》と出会う。電子も魔術も自…

　電脳世界にあるのは無限に広がる未知なる世界。VRゲームに魅せられた少女、如月亜莉栖は幼い頃からそんな世界に片足を突っ込んで生きてきた。彼女は長年のプレイで培われたプレイヤースキ…

阪島莉結（さかしまりゆ）は現在、呉島悠璃（ごとうゆうり）と共にゲーム作りをしている。 自分たちのゲーム作りの参考になるのではないかと〈百合×ゲームクリエイター〉の要素を含んだゲー…

なんかもうすぐ地球が滅んでしまうって時に、誰かと一緒に映画を見て、感想を言い合うのっていいなと思って書いてみました。

高校二年の夏。ある日、僕、八坂ひろはひょんなことから日課である日記の一年前の記述を書き換えてしまう。すると、不思議なことに日記で書き換えた通りに過去が書き換わってしまった。そこで…

　勢いに任せて書いた短編ギャグ……のつもりですが、作者が血迷ったら連載化するかも（苦笑） 　それと、作者は……感想と☆と🖤が怖いです！！ 　お後がよろしいようで！！（苦笑）

カクヨム自主企画参加作品、カクヨム甲子園にも出してみた。 今のところ手持ちで戦えそうな作品なので、今後もコンテストには出す所存。 自分の考える理想的なディストピアを描いてみまし…

いつの間にか地球上でひとりぼっちになってしまった博士は、寂しさのあまり人工知能の少女・アイを作った。 アイは好奇心旺盛な可愛い女の子で、二人は楽しく暮らしていた。 ある日、アイが…

　毎日仕事もせずに大好きなゲームで遊んでいる春川裕香２７歳。 　それは核爆弾の影響で崩壊した世界で未知の生物と戦う『Ｆａｌｌ　ｏｕｔ・Ｄｅｇｅｎｅｒａｔｉｏｎ』通称Ｆ．ｏ．Ｄ．…

最後の時を待つロボットと人間のお話。 「ちゃんときみのことを好きになれているのかな」 「この先に教会がある。そこまで行こう」 ご意見ご感想ありましたら、コメントしていただけ…

どうやら人類はあと少しの命らしい。 私がそれに気づいたのはつい最近のことだった。 だけれどまあそれに対する興味はない。 知ったところで美味しいご飯が食べられるわけじゃないし。 そ…

SFてどう？ ミステリーの傑作は？ めちゃくちゃ恐いホラーてある？ 夢野が独断と偏見で書きます。 近況ノートにて皆さまの感想をお待ちしてます(*^o^*)

放課後。 俺と小葉瑠は待ち合わせ場所のバス停で後藤を待っていた。 時間を過ぎても後藤は来ない。 俺は退屈しのぎに小噺なんかをしてやったのだが、話を聞き終えた小葉瑠は突然真剣な面持…

「さて、今日はどうします？」 そう店主に尋ねられた《せきな》は、とある店に客として訪れていた。 「そうですね、明日の三時に届くように一通だけ、この内容でお願いします」 まるで美容…

あらすじ 　人形技術が発達した世界、人と自動人形は互いに頼れるパートナーとして関係を築いていた。 　極東の島国、真東〈しんとう〉国の中心である帝都で若くして街の平和を守る治安局に…

1999年、世界は滅亡する。ノストラダムスの大予言が迫る世紀末、熊本県神瀬村に住む少女は、怪獣〈ヒドラ〉と出会う。 同時期、青年は日本古代史の謎〈空白の四世紀〉を探るべく、日本神…

カクヨム作家の皆さんなら、誰もがこのフレーズを見かけたことがあるのではないでしょうか。 そうです。小説管理ページのキャッチコピーの例文です。 この例文通りのキャッチコピーになるよ…

物事を始めるには、何かしらのきっかけがあるとおもいます。 もちろん、それはやめる時にも言える事です。 そんな感じで、どうでしょうか？ ※初めて書き上げた作品です。拙い所も多いと…